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【ZST】19歳・柏崎、王者対決で圧勝しRIZIN参戦アピール

2015/11/22(日)UP

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“ZST超新世代のエース”柏崎が初防衛に成功

ZST事務局
「ZST.49 -旗揚げ13周年記念大会-」
2015年11月22日(日)東京・ディファ有明

スリーパーで一本勝ちした柏崎(上)

▼第12試合 メインイベント ZSTバンタム級タイトルマッチ ZSTタイトルマッチルール 61.2kg以下契約 5分3R
○柏崎 剛(K-PLACE埼玉格闘技道場/ZSTバンタム級王者) 
一本 3R3分29秒 ※スリーパーホールド
●加藤 惇(キングダムエルガイツ/ZSTフェザー級王者/挑戦者)
※柏崎が初防衛に成功 

 19歳の柏崎は、5月大会で絶対王者・藤原敬典を破り新王者に輝いた“ZST超新世代のエース”。現在プロ13戦13勝無敗。対するZSTフェザー級現王者の加藤は、8月大会では樋沼朝光の挑戦を退け初防衛に成功、現在9連勝の勢いまま二階級制覇を目論む。

 1Rゴングと同時に、柏崎が牽制の左ハイ。加藤もお返しとばかりに左ジャブを当てるが、怯むことなく柏崎が組み付いてテイクダウンし優位なポジションを取る。終盤にも柏崎がテイクダウンに成功しこつこつとパウンドを落とす。

 2R、伸びのある左ジャブを出す加藤に対し、柏崎はトリッキーな動きを見せて組みつくと自軍のコーナーに押し込みテイクダウン。加藤は防戦一方となり徐々にスタミナを消耗し、疲労が見える。何度か立ち上がる加藤だが、パワーで上回る柏崎が何度も加藤をテイクダウンし圧倒。

 3R、無尽蔵のスタミナを誇る柏崎は全く動きが鈍ることなく、パンチを出しながら組みついてテイクダウン。パウンド連打で削り、加藤のバックに付くとスリーパー。これがガッチリ決まり、柏崎が圧勝で初防衛に成功した。これで14戦無敗に。

 マイクを握った柏崎は「僕がZSTを日本一の団体にします。その第一歩として大みそかにあるRIZINどうですか!? ZST代表として出たいです」と12月29日(火)・31日(木)さいたまスーパーアリーナで開催される新格闘技イベント『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015』への参戦を直訴した。


 

三角絞めで一本勝ちした坂巻

▼第11試合 セミファイナル ZSTフライ級暫定王者決定戦 タイトルマッチルール 56.7kg以下契約 5分3R
○坂巻魁斗(BRAVE GYM)
一本 1R3分35秒 ※三角絞め
●益田 亮(蒼天塾)
※坂巻が暫定王者に 

 当初、今大会のメインイベントで伊藤盛一郎がZSTフライ級王座2度目の防衛戦を行う予定だったが、伊藤は練習中に鎖骨を骨折したために欠場。この事態を受け、伊藤の王座に挑戦する予定だった坂巻はZST実行委員会より選抜された益田とZSTフライ級暫定王者決定戦を行うことが決定。益田は軽量級とは思えない強打を持ち現在3連勝中。

 1R、開始早々に低空タックルを仕掛けた坂巻は組みつくと足をキャッチしヒールホールド。これは逃げられ、スタンドの展開へ。坂巻は後ろ蹴りを見せ、パンチを出しながら組み付いてテイクダウンする。再びヒールホールドを仕掛け、これが決まらないと見るや三角絞めに移行し一本勝ち。

 暫定王者に輝いた坂巻は、マイクを握ると大ファンであるAKB・島崎遥香について語り始め「ぱるる(島崎遥香)がフォトブックを出したのでよろしくお願いします。あと、映画(劇場霊)が公開したので明日見に行きます」とアピールし、会場から笑いを誘った。ここで正規王者・伊藤がマイクを握ると「本当のチャンピオンは自分なので来年ぶっ倒します」と王者統一戦に向けて意欲を見せた。

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