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【パンクラス】史上最年少王者誕生、19歳・神部がプロ無敗のまま王者に

2015/12/13(日)UP

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パンクラス
「PANCRASE 273」
2015年12月13日(日)東京・ディファ有明
観衆=2,011人(超満員)

▼第13試合 セミファイナル パンクラス・ライトフライ級第2代王者決定戦 5分5R
○神部建斗(ALLIANCE/パンクラス・ライトフライ級1位)
一本 1R 1分33秒 ※膝十字固め
●武蔵幸孝(フリー/パンクラス・ライトフライ級2位)
※神部が第2代王者に 

 神部はパンクラス・ゲート(アマチュア)から9連勝(プロ戦績は6戦6勝)の超新星として期待されている19歳。この試合に勝てばパンクラス史上最年少チャンピオン誕生となる。対する武蔵はパンクラスでは2012年10月から3年間負け無しの7連勝とこちらも勢いがある選手だ。

 サウスポーの神部が左ミドル。右フックを空振りし、テイクダウンを許すものの、すぐに下からヒザ十字へ。なんとか耐える武蔵だったが、神部がしっかりと極めて一本勝ちした。

 試合後、神部はストロー級王者の砂辺光久との対戦をアピール。母、チームメイトと記念撮影に収まり、喜びを分かち合った。


▼第14試合 メインイベント バンタム級キング・オブ・パンクラスタイトルマッチ 5分5R
○石渡伸太郎(CAVE/パンクラス・バンタム級王者)
判定3‐0 ※三者とも48-47
●ビクター・ヘンリー(アメリカ/CSW/HF/パンクラス・バンタム級1位・挑戦者)
※石渡が3度目の防衛に成功 

 王者・石渡が同級1位ヘンリーを挑戦者に迎えて3度目の防衛戦を行う。ヘンリーはこれまでに所英男、上田将勝、中島太一、福島秀和から勝利を収めているジョシュ・バーネットの愛弟子だ。

 1R、ヘンリーは構えをオーソドックスとサウスポーに変えながらパンチとミドルで前進。右ストレートで距離を詰めてヒザ蹴りを突き刺すと、石渡がバランスを崩したところですかさずギロチンチョークに入る。

 2R、石渡が右フック・右ボディから左ストレート、ヘンリーは右ミドルを蹴って右ストレートで前に出る。石渡はヘンリーの蹴りに左ストレートを合わせ、テイクダウンも仕掛ける。

 3R、パンチとヒザ蹴りで前に出るヘンリー。石渡は距離を取りながら左ストレート・右フックを確実に当て、タックルを狙いながらパンチをヒットさせる。

 4R、石渡がヘンリーの投げを潰してテイクダウン。試合がスタンドに戻ると右フック・左ストレート、片足タックルでテイクダウンしてパンチを落とす。終盤。ヘンリーがアームロックを狙っても、潰して上のポジションをキープする。

 5R、ヘンリーがパンチとミドルで前進。石渡も下がりながらパンチを返すが、ヘンリーが右ストレートを当てて、首相撲からヒザ蹴りを連打。ピンチに陥る石渡だが、必死にパンチを返して反撃する。

 最終ラウンドにあわや逆転の場面もあった石渡だったがジャッジ3名とも48-47で辛くも勝利。ヘンリーのVS日本人無敗記録を4でストップし、3度目の王座防衛に成功した。

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