【蹴拳】梅野源治、元ラジャダムナン3階級王者に圧勝
▼第8試合 蹴拳ムエタイスーパーフェザー級挑戦者決定戦 3分3R延長1R
◯小磯哲史(テッサイジム/REBELSライト級9位)
延長判定2-1 ※10-9、9-10、10-9
●キリー・ゴンザレス(カンボジア)
※小磯が王座挑戦権を獲得
津橋雅祥が保持する王座挑戦権を懸けた一戦。1Rからキリーはハイキックを飛ばしKO狙い。小磯はローを散らしながら左右フックにつないで前に出る。本戦ではお互いに差がつかず延長戦へ。疲れの見えるキリーは、パンチ勝負の小磯に組み付いては首相撲からヒザ。何度もパンチをヒットさせた小磯が判定勝ちした。
▼第7試合 蹴拳インプレッションルール 66kg契約 3分3R
◯ひろき☆感激!!(エスジム)
KO 1R1分33秒 ※左ストレート
●中東研人(真樹ジムAICHI/MA日本ウェルター級9位)
1R、ひろきがプレッシャーをかけながら前進し左ストレートでダウンを奪う。立ち上がる中東は組んでのヒザで反撃するが、勢いの止まらないひろきは左ストレートを再びクリーンヒットさせKO勝ちした。
▼第2試合 蹴拳ムエタイ スーパーライト級 3分3R
◯スーパーアンジ(KUNISNIPE 旭)
TKO 1R24秒 ※レフェリーストップ
●巽宇宙(正心会)※キックデビュー戦
元修斗ライト級1位・巽は東大出身のインテリファイターとして活躍し、総合格闘技での戦績は10勝1敗3分。朝日昇やジョンホーキ、アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラといった強豪と引き分けている。今回、44歳でのキックデビュー戦となった。
1R、腕を上に上げる独特な構えの巽に対し、プロ2戦目となるアンジは伸びのあるパンチを連続でヒットさせダウンを奪う。立ち上がる巽だが、足元がふらついており即座にレフェリーがストップした。
▼第6試合 蹴拳ムエタイ スーパーバンタム級 3分3R
○森坂陸(エスジム)
TKO 3R1分36秒
●飯田’440′諒(TEAM SUN)
▼第5試合 蹴拳ムエタイ スーパーフライ級 3分3R
○志賀将大(エスジム)
TKO 3R2分38秒
●坂元浩一(Kインター柏)
▼第4試合 蹴拳ムエタイ スーパーバンタム級 3分3R
◯半澤信也(トイカツ道場)
判定3-0 ※29-28、30-28、30-28
●上杉謙信(正心会)
▼第3試合 蹴拳ムエタイ スーパーフライ級 3分3R
◯小嶋勇貴(NFG)
判定3-0 ※30-28、29-28、30-28
●ギッティチャイ タツヤ(はまっこムエタイジム)
▼第1試合 蹴拳ムエタイ フェザー級 3分3R
◯梅津直輝(エスジム)※デビュー戦
判定3-0 ※28-27、28-26、28-26
●拓実(CARENES)
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