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【コンバットレスリング】世界大会で昨年に続き日本が金メダル

2016/10/16(日)UP

コブラ会の出花崇太郎(右)がコンバットレスリング世界大会で優勝、二年連続の金メダルを日本にもたらした。

国際コンバットレスリング連盟(FICW)
第2回世界コンバットレスリング選手権大会

2016年10月15日(土)〜16日(日) ハンガリー/タマシ

金メダルを獲得した出花

 20年以上前に日本で誕生したコンバットレスリングが、ハンガリーにて昨年に引き続き2回目の世界大会を開催。9カ国が参加した。
 コンバットレスリングとはオリンピック競技のレスリングに絞め技や関節技を認めた競技で、今大会は日本からアダルト(一般の部)に3名、ベテラン(40歳以上)の部に2名が出場。 

 アダルトでは、04、09年の全日本柔道選抜体重別選手権で3位、今年8月には埼玉県本庄市で開催されたコンバットレスリングのアジア選手権を制した出花崇太郎(総合格闘技道場コブラ会)が74kg級に出場。準決勝で足関節で一本勝ち、決勝では腕十字で一本勝ちで優勝を飾り、昨年100kg超級で優勝した岡倫之に続き、二年連続で日本に金メダルをもたらした。 

ベテランの部 90kg級で準優勝した吉澤昌(左/日本コンバットレスリング協会)

 またベテランの部に出場した62kg級の守屋直樹(M-WORKS)、90kg級の吉澤昌(日本コンバットレスリング協会)がともに準優勝に輝いた。

 国別の成績では、昨年優勝者への対策を行い、完全に攻略したアメリカ合衆国が優勝。レスリング大国の片鱗を垣間見せた。

 なお、来年の世界選手権は、創設者・木口宣昭が育った埼玉県本庄市で開催される。

今回参加した日本選手団。中央の出花の左は先日、出花との結婚を発表したプロボクシングWBO世界女子ミニフライ級王者の池原シーサー久美子

【日本選手結果】
べテラン 62㎏級
2位 守屋 直樹(M-WORKS)

べテラン 90㎏級
2位 吉澤 昌 (日本コンバットレスリング協会)

アダルト62㎏級
3位 入山 省吾(アカデミア・アーザ)

 アダルト74㎏級
1位 出花 崇太郎(総合格闘技道場コブラ会)

 アダルト82㎏級
5位 齋藤 秀昭 (アカデミア・アーザ)

●国別成績
1位 アメリカ合衆国
2位 ブルガリア
3位 ハンガリー

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