【ビッグバン】久保優太と山際和希の注目の一戦は痛み分け
▼第8試合 Bigbangスーパーライト級挑戦者決定戦 ビッグバンルール 3分3R延長1R
○林 健太(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
TKO 3R1分52秒 ※レフェリーストップ
●増井侑輝(真樹ジムAICHI)
※林が王座挑戦権を獲得
1R、左ミドル主体の増井に、林は右ストレートをヒット。2Rになると、強引に前に出る林が左フック、右ストレートをヒットさせ、増井はロープを背負う戦いを強いられる。3R、左ミドル、前蹴りで突き放したい増井に、林がパンチラッシュを仕掛けスタンディングダウンを奪う。再開後もパンチでダウンを追加させ、レフェリーがストップした。
▼第7試合 ヘビー級 ビッグバンルール 3分3R
○高萩ツトム(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
KO 1R2分58秒
●実方宏介(真樹ジムAICHI)
1R、高萩がパンチからローにつなぐ速い攻撃。実方は左インローを返していくが、パンチで二度のダウン。高萩がKO勝ちした。
▼第6試合 Bigbangライト級挑戦者決定戦 ビッグバンルール 3分3R延長1R
○中村圭祐(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
KO 2R2分46秒
●ジョニー・オリベイラ(ブラジル/トーエル/新日本キックライト級4位)
※中村が王座挑戦権を獲得
1R、オリベイラが蹴りを上下に散らしてペースを握る中、中村はじりじり距離を詰めて左フックをヒット。2R、攻め疲れのオリベイラに、中村は左右フック連打とテンカオでダウンを奪いKO勝ち、次期挑戦権を獲得した。
▼第4試合 58kg契約 ビッグバンルール 3分3R
△翔也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
ドロー 判定1-0 ※28-28、29-28、29-29
△宮崎勇樹(相模原Sジム/J-NETWORKフェザー級1位)
1Rからひたすら前進する翔也に、宮崎が左ジャブからの右ミドル。2R、翔也がパンチ連打でダウンを奪うも、宮崎は逆にパンチを当て返しぐらつかせる。3R、プレッシャーをかけて強打の左右フックを振るう翔也に、宮崎がパンチ連打からテンカオと手数で巻き返しドローに。
▼第5試合 Bigbangウェルター級挑戦者決定戦 ビッグバンルール 3分3R延長1R
○千野陽祐(フリー)
判定3-0 ※三者とも30-27
●義充(アウルスポーツジム)
▼第3試合 65kg契約 ビッグバンルール 3分3R
△安東雅高(湘南格闘クラブ)
ドロー 判定1-1 ※30-29、29-30、29-29
△細越貴己(K-1ジムEBISU小比類巻道場)
▼第2試合 60kg契約 ビッグバンキックルール 3分3R
△中條弘之(谷山ジム小田原道場)
ドロー 判定1-0 ※29-29、29-28、29-29
△岡本MAYORGA(菅原道場/MA日本ライト級5位)
▼第1試合 62kg契約 ビッグバンルール 3分3R
○田中滉幸(VERTEX/NJKFライト級5位)
判定2-0 ※29-29、30-29、29-28
●錦 和道(ゴールデングローブ)
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
関連記事
【関連リンク】