【NKB】高橋三兄弟の長男・一眞が村田との4度目の対決制し王座戴冠
▼第9試合 NKBフェザー級 3分3R
○優介(真門/NKBフェザー級2位)
TKO 1R 2分26秒 ※セコンドからのタオル投入
●坂本秀樹(大塚道場/NKBフェザー級9位)
1R、優介がパンチからローのコンビネーションで坂本をロープに追い詰める展開。優介がパンチをまとめると坂本もそれに応え、打ち合いになる。そして、優介の右フックがまともに当たり坂本が崩れ落ちるようにダウン。レフェリーがダウンカウントを進めている最中にセコンドがタオルを投げ、優介のTKO勝ちとなった。
▼第8試合 NKBウェルター級 3分3R
○稲葉裕哉(大塚道場/NKBウェルター級4位)
判定2-0 ※30-30、30-29、30-29
●チャン・シー(SQUARE-UP道場)
▼第7試合 NKBバンタム級 3分3R
○佐藤勇士(拳心館/NKBバンタム級6位)
判定2-0 ※30-30、30-29、30-29
●海老原竜二(神武館/NKBバンタム級3位)
▼第6試合 57kg契約 3分3R
○安田浩昭(SQUARE-UP道場/NKBフェザー級4位)
KO 2R 2分38秒 ※右ストレート
●松永亮(拳心館/NKBバンタム級1位)
▼第5試合 NKBフェザー級 3分3R
○鎌田政興(ケーアクティブ)
判定3-0 30-28、30-28、30-28
●KAZUYA(JKKG/NKBフェザー級7位)
▼第4試合 70kg契約 3分3R
○釼田昌弘(テツ)
KO 2R 2分35秒 ※スリーノックダウン
●盛崎幸彦(TEAM-KOK)
▼第3試合 NKBウェルター級 3分3R
○西澤拓矢(SHIROI DREAM BOX)
判定3-0 ※30-27、30-27、30-27
●村上裕行(勇和会)
▼第2試合 NKBライト級 3分3R
○野村怜央(TEAM-KOK)
判定3-0 ※29-27、30-26、30-25
●海登(光ジム)
▼第1試合 NKBライト級 3分3R
○福島勇史(ケーアクティブ)
TKO 2R 1分47秒 ※ヒジによるカット→ドクターストップ
●森下誠太(アウルスポーツジム)
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・2月、ハイッキックで失神KO勝ちした高橋
・昨年4月、村田が高橋との3度目の対決を制し王座戴冠
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