【グラチャン】昇侍を完封した原井がタイトル戦に前進
GRACHAN実行委員会
「GRACHAN34×BRAVE FIGHT16」
2018年2月25日(日)東京・ディファ有明
▼第5試合 メインイベント2 GRACHANフェザー級 5分2R
○原井 徹(フリー)
判定3-0
●昇侍(トイカツ道場/元ライト級キング・オブ・パンクラス)
元パンクラス王者・昇侍は2013年6月のチェ・ドゥホ戦以降、試合から遠ざかっていたが、昨年8月のグラチャンで復活。今回が復帰2戦目となる。対する原井はこれまでにパンクラス、DEEPなど様々な団体のリングに上がり、現在はグラチャンを主戦場に。大澤茂樹が保持するGRACHAN王座に2度挑戦し、1度目はドロー、2度目はTKO負けを喫した。現在3連勝中。
1R、昇侍が右ミドル、右ストレートと次々と攻撃を当てペースを握る中、原井は昇侍の前蹴りをキャッチ。
そのままバックについて持ち上げてテイクダウンするとバックマウントを奪取。四の字フックでパンチを浴びせてからチョークスリーパーを狙うが、昇侍は凌ぐのに精一杯。
2R、昇侍の強打で原井は左まぶたをカットしながらも組み付いてテイクダウン。再びバックマウントから1Rと同様にスリーパーを仕掛けて昇侍を追い込む。昇侍から一本を取ることは出来なかったが、原井が判定3-0の完勝。
マイクを握った原井は「昇侍選手の倒しにくるパンチが怖かったのですが、支えてくれる方々のおかげで最後まで試合することが出来ました。良かったらタイトルマッチ組んで下さい」とアピール。実績のある昇侍を倒したことで、現チャンピオン・阪本洋平とのタイトルマッチは濃厚か。
▼第4試合 メインイベント1 GRACHANライト級 5分2R
○山本琢也(パラエストラ千葉)
判定3-0
●長岡弘樹(DOBUITA/元TRIBELATEウェルター級王者、元パンクラス・ライト級4位)
第20回全日本アマチュア修斗選手権ウェルター級優勝の実績を持つ山本はグラチャン生え抜きの選手。4勝1敗1分とキャリアは浅いながらも、今回は元パンクラス上位ランカーで53戦のキャリアを持つベテランの長岡と対戦した。
1R、テイクダウンを狙う長岡に対し、山本はワンツーの強打をヒット。長岡のタックルをことごとく潰しつつ、腕をキャッチしてアームロック、腕十字を仕掛けて主導権を握る。
2Rも組み付く長岡に、山本は左ジャブ、右ストレート、テンカオと攻撃を当て続け組み付かせない。タックルを潰した山本はフロントチョーク、バックについてはパウンドで追い込み、長岡を完封した。
判定3-0で勝利した山本はタイトル挑戦をアピール。「格上の長岡を下したことで山本の王座挑戦の資格は十分にある」とGRACHAN岩崎ヒロユキ代表。現在空位の王座を懸けて山本と対戦するのは果たして!?
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