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【J-NETWORK】武来安が2度ダウン奪い防衛&リベンジ、最終回にあわやの場面も

2018/03/04(日)UP

パンチ連打で秒殺勝利した杉本(左)

▼第11試合 J-NETWORKスーパーライト級王座決定戦 3分5R延長1R
〇杉本卓也(24=WSRフェアテックス/J-NETWORKスーパーライト級1位)
KO 1R 1分33秒 ※3ノックダウン
●増井侑輝(24=MA・真樹ジムAICHI/J-NETWORKスーパーライト級8位)
※杉本が新王座に就く。

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 J-NETWORKスーパーライト級王者・岩﨑悠斗が怪我による長期離脱のため、王座を返上。杉本と増井が新王座決定戦を行う。

 杉本は昨年2月、初のタイトルマッチに挑むも、岩﨑の牙城を崩せず判定負け。その後6月にはREBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王座決定トーナメントに参戦。1回戦で優勝候補と目されていた潘隆成からダウンを奪って勝利を収めるも、準決勝で元J-NETWORK王者の鈴木真治に惜敗した。

 対する増井は昨年8月、極真会館所属の藤田雄也にヒジ打ちでTKO勝利。その後は海外遠征を行い、タイと中国でそれぞれ勝利を収めている。

 1R開始早々、杉本の右ストレート強打がヒットしてグラつく増井。杉本はすぐにラッシュをかけることなく様子を見てから、狙い済ました右ストレートで今度はダウンを奪う。

 何とか立ち上がった増井だが、ダメージは明らか。杉本が左右の連打で圧倒し、2度のスタンディングダウンを立て続けに追加してKO勝ち。新王座に就いた。

 杉本はマイクを持つと「やっと結果を出すことが出来ました。いつも応援してくれる皆さんのおかげです。ここまで支えてくれたジムの仲間、先生たちに感謝しています。KNOCK OUT必ず盛り上げるので使ってください」と、KNOCK OUT参戦をアピールした。

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小嶋(右)との接戦を制した貴(左)

▼第14試合 54kg契約 3分3R ※ヒジあり
〇貴・センチャイジム(センチャイムエタイジム/初代LPNJスーパーフライ級王者)
判定2-1 ※30-29、29-30、30-29
●小嶋勇貴(NFG/J-NETWORK&WPMF日本バンタム級王者)

 小嶋はJ-NETWORKアマチュア王者、学生キック王者を経て2015年2月にJ-NETWORKでプロデビュー。TKO勝利でデビュー戦を飾ると、卓越したテクニックで快進撃。昨年8月にはデビューから8戦全勝でJ-NETWORKバンタム級王座に就き、続く11月の『M-ONE』ではWPMF日本同級王座も奪取して二冠王となった。

 対する貴はセンチャイムエタイジムのエース格で、長身を利した首相撲とヒジ打ち・ヒザ蹴りを得意とするベテランファイター。2013年のNJKFフライ級王座戴冠を皮切りにWMC世界スーパーフライ級、MuayThaiOpenフライ級、LPNJスーパーフライ級と4つの王座に就いた。

 1R、お互いに蹴っては蹴り返す、様子を見ながらの蹴りの応酬が続く。2R、ローと前蹴りの蹴り合いでこのラウンドも大きな展開はなし。終盤に小嶋がややミドルをヒットさせていった。

 3R、首相撲でのヒザの蹴り合いから、貴が前へ出て行って打ち合いを挑む。中盤から小嶋の右ローにバランスを崩す貴だが、強気に前へ出て右ヒジをヒットさせ、首相撲に持ち込んでヒザ蹴り合戦を挑んだ。

 最後にポイントを奪いにいった貴が判定2-1の判定勝ち。9戦無敗の小嶋に初黒星を付けた。

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・武来安がリベンジ&初防衛戦

・木村との再戦も制し武来安が王座奪取(試合動画あり)

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