【J-NETWORK】武来安が2度ダウン奪い防衛&リベンジ、最終回にあわやの場面も
▼第8試合 J-NETWORKバンタム級次期王者挑戦者決定トーナメント1回戦 サバイバルマッチ1
〇工藤“red”玲央(TEAM TEPPEN/J-NETWORKバンタム級6位)
TKO 2R 1分58秒 ※右フック
●九十田真吾(GTジム/J-NETWORKスーパーバンタム級10位)
1Rはワンツーをもらって劣勢だった工藤。攻撃の距離が合わず2Rも苦戦を強いられるが、パンチの打ち合いで右フックが合い打ちとなり、工藤がダウンを奪う。続けて九十田の右ローに思い切った右フックを合わせ、ダウンを奪ったところでレフェリーストップ。工藤のTKO勝ちとなった。
▼第7試合 フェザー級 3分3R ※ヒジあり
〇宮﨑勇樹(MA・相模原Sジム/J-NETWORKフェザー2級)
判定3-0 ※29-28、30-29、30-29
●丸吉伴幸(クラミツムエタイジム/J-NETWORKスーパーバンタム級8位)
両者特に決め手の無いまま迎えた3R、宮崎がパンチとローで前へ出る。クリーンヒットはなかったが、この手数の差が現れ宮崎が判定勝ちした。
●編集部オススメ
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
関連記事
【関連リンク】