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【レベルス】小笠原瑛作が右フック一撃KOで世界二冠王に

2018/04/27(金)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

コスター(左)の重いボディで良太郎(右)の体が、くの字に曲がる

▼第2部第4試合 ライト級 3分3R WPMFルール
〇パスカル・コスター(REBELS-MUAYTHAIライト級王者/オトマニジム)
KO 1R 2分38秒 ※左ボディブロー
●良太郎(池袋BLUE DOG GYM)

 良太郎は昨年11月の『REBELS.53』にて行われたREBELS-MUAYTHAIライト級王座決定トーナメント決勝戦で、ピラオ・サンタナ(メジロジム)からダウンを奪い、判定勝利を収めてベルトを巻いた。

 王者となって第一戦の対戦相手コスターはテコンドーからキックボクシングに転向、戦績は24勝(4KO)7敗1分。良太郎は戦前「序盤はフィジカルでガンガン来て、時折回転系の技も混ぜる」タイプだと評している。

ダウンし、うずくまる良太郎(右)

 1Rから強い右ローを蹴るコスターは左右フックも全力で打ち込んでくる。コスターの左ローとボディブローで良太郎の動きが止まり、そこへコスターがバックスピンキック。これがボディに決まり、良太郎はダウンを奪われる。

 何とか立ち上がった良太郎だったが、左ボディとローでダウンを喫し、今度は立つことが出来ずコスターが衝撃日本デビューを飾った。


右ストレートをカウンターで打ち込む鈴木(左)

▼第2部第3試合 スーパーライト級 WPMFルール 3分3R
〇鈴木真治(フジマキックムエタイジム/元J-NETWORKスーパーライト級王者)
KO 1R 51秒 ※左ボディブロー
●橋本 悟(橋本道場/MuayThaiOpenスーパーライト級王者)

 両者は2016年12月に対戦し、橋本が勝利を収めている。橋本は強引に打ち合いへ持ち込むファイタータイプで、鈴木は粘り強く執拗な攻撃で勝利をつかみに行くタイプ。山口元気レベルス代表は「この試合の勝者にはモチベーションの上がる強豪を用意している」と、両者にはっぱをかけている。

 1R、橋本の連打をブロックした鈴木が返しの右ストレートでダウンを奪う。一気にパンチで攻めていく鈴木が橋本を連打でコーナーへ追い詰め、隙を突いた左ボディブローでKO。鮮やかな秒殺KO劇となった。

クラップダムと戦いたい、と発言した鈴木

 鈴木はマイクを持つと「橋本選手には復帰1戦目で負けているんですが快くリベンジのチャンスを与えてくれた橋本会長に感謝します。これで1勝1敗なので3戦目を受けるのは義務だと思っています」と決着戦を約束し、「梅野選手に勝ったクラップダム、対戦相手がいないと思うので、何より強い相手とやりたいので僕もチャレンジしてみたいと思うのでぜひお願いします」と、梅野源治と2月に王座を争ってTKO勝ちでルンピニースタジアム認定ライト級王者となったクラップダムと戦いたいとアピールした。

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