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【正道会館】石井館長が4試合連続一本勝ちの原田を絶賛「大会のスペシャリストだね」

2018/09/02(日)UP

小野寺は蹴り足をキャッチされると、逆側の足でジャンピングキックし会場を沸かす

○中量級決勝戦
小野寺天汰〔聖武会館〕
本戦 判定4-0
●下川哲槻〔晃哲會〕
 
 小野寺は数々の全日本大会や世界大会を制しているこのクラスのトップ選手。最近はテコンドーの全日本大会に参戦し準優勝を収めている。下川は今年の極真連合会の全日本ウエイト制大会で準優勝を納めている。
 
 ”大会荒らし”として数々の流派の大会に参戦している2人の対戦。
 
 試合は全体を通じてやや膠着が目立ったが、小野寺が入り際の蹴り技を決めるシーンが多い。中盤に下川が小野寺の蹴り足をキャッチすると、小野寺が逆側の足でジャンピングキック。これは間一髪でかわしたが場内がドッ!と沸いた。

中量級を制した小野寺

 その後も小野寺が2段蹴りや後ろ廻し蹴りを放ち試合をリード。下川も力強い中段廻し蹴りを返すが後が続かない。本戦4-0の判定で小野寺が優勝を決めた。
 
 小野寺は白蓮会館全日本、総極真世界大会、WKO世界大会の優勝に加えこの正道会館の全日本も制覇。
「大会荒らし男」がまた1つビッグタイトルを手に入れた。


正道の伊藤vs白蓮の内藤の一戦は伊藤(左)が勝利

重量級決勝戦
○伊藤蓮〔正道会館〕
判定 本戦5-0
●内藤貴継〔白蓮会館〕

重量級ながら飛び膝蹴りを放つ伊藤

 重量級は昨年度優勝の正道会館のエース伊藤とWKO世界大会優勝の内藤貴継〔白蓮会館〕の対戦。

 序盤から気迫を前面に出して前進する伊藤。内藤は膝蹴りを返すが、距離をつぶされ得意の足技が出ない。中盤からは内藤が胸元への突き技を体で受けるシーンが目立つ。
 
 終盤はローキックや飛び膝蹴りなどを放った伊藤が本戦5-0で勝利。大会連覇を果たした。
主催団体の期待を一身に背負った伊藤は勝利が決まった瞬間、勝利の雄たけび。歓喜の涙を流した。
 
 優勝した伊藤は試合後「正道会館選手としてのプレッシャーあったんですけど。それ以上に応援しくれる人や支えてくれた人の気持ちが大きかった。真っ向勝負で行こうと思った。今後は他のルールにも挑戦していきたい。また次の世代を背負う選手も育成し指導者としてもチャンピオンになりたい」と語った。

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