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【レキオバトル名護】初出場の立嶋篤史、ダイスケのヒジでTKO負け

2019/01/27(日)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

名護ファイティングスポーツ実行委員会
「レキオバトル名護 vol.3」
2019年1月20日(日)沖縄・名護市民会館 中ホール

ヒジによるカットでTKO負けした立嶋篤史(左)

▼第7試合 メインイベント フェザー級 レキオバトルムエタイルール  3分5R
〇ダイスケ(エボリューションムエタイジム)
TKO 1R2分57秒 ※レフェリーストップ
●立嶋篤史(ASSHI-PROJECT/元全日本フェザー級王者)

 1R、試合開始のゴングから、ダイスケが積極的に前に出る。オーソドックススタイルからの左ジャブ、左ミドルキック、左ボディーフックなど、単発でもコンビネーションでもほとんどを立嶋は被弾。ただ、ダイスケの打ち終わりに硬質の右ローキックを打ち返すことは忘れないが、ダイスケの勢いを弱めるには至らない。

 波に乗るダイスケは、得意の右フックを好打し、これにふらつきロープまで後退する立嶋に思い切った右ヒジ打ち一閃。これにより右目蓋を斬り裂くことに成功し、レフェリーはリングドクターの診断を仰ぐ。10数秒の医師診断で試合続行が許可されるとダイスケは怒涛の攻勢を全開に。

 立嶋は、両腕を伸ばすアームガードなどで防御し、パンチの打ち合いにも応じるが、左ジャブ、左フック、左ボディー、右ストレート、左ミドルキックと多彩な攻撃を立て続け、そこに左縦ヒジ打ちを織り交ぜると、先ほどの裂傷に直撃したか、レフェリーは顔をしかめながら即座に二度目のドクターチェックを要請。

 パッと見るなり即断で不能の診断を告げるとレフェリーは両腕を振って試合を終了させ、立嶋はただ俯き表情を歪めた。

 ダイスケはマイクを握ると「対戦していただいた大先輩、立嶋さん、ありがとうございました! 今、KNOCK OUTやK-1などキックボクシングが全国的にブームになり、沖縄からマサ佐藤さん、仲山大雅君が大活躍して道を創ってくれているので、自分もまたその道に乗って追い付き追い越せるよう頑張りますのでまたの応援、よろしくお願いいたします」とアピールした。


ドローに終わった金城(左)と辰樹(右)

▼第6試合 58kg契約 レキオバトルキックボクシングルール 3分5R
△辰樹(DROP)
ドロー 判定1-1 ※50-46、49-50、49-49
△金城裕哉(RIOT GYM)

 辰樹は、KNOCK OUTで活躍中の仲山大雅とダウンの応酬を繰り広げるなど強打に定評のあるサウスポー。対する金城は、戦績こそ振るわないものの、強気に5回戦を要求。
相手にスタミナの難があると見越しての作戦と受け取った辰樹は「すぐにKOするから問題なし」と強気。

 パンチ中心の上下コンビネーションを織り交ぜ果敢にKOを狙い前進する辰樹に狙いすませた右ミドルキックをカウンターで、または相打ちで放ち続ける金城という構図がフルラウンド展開。

 明らかに攻撃力の高い辰樹のパンチで金城の顔面は朱に染まり、ボディーブローに背を向ける場面がありながらも赤鬼が棍棒を振るって猛るが如く右脚を振るい続け、そのひたむきさでアウェーながら観衆を感心させるほどの闘志を見せた。試合結果は、三者三様のドロー。勝利を確信していた辰樹は、手を差し上げる審判に体重をかけることをかまわず座り込んで悔しさを隠せなかった。

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