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【ONE】三浦彩佳と今成正和が秒殺一本勝ちの共演

2019/02/22(金)UP

ペッダム(右)の左ストレートが工藤(左)の顔面を直撃

▼第6試合 ONE SUPER SERIESキックボクシング フライ級(-61.2kg)3分3R
●工藤政英(27=新宿レフティージム/RISEフェザー級王者)
KO 2R 35秒 ※左ストレート
〇ペッダム・ペッティンディー・アカデミー(20=タイ/元ルンピニースタジアム認定バンタム級1位)

 RISE王者の工藤は2018年10月のシントンノーイ戦(判定負け)に続き2度目のONE参戦。前回に続きムエタイのスーパースターであるペッダムと対戦する厳しいマッチメイクだ。ペッダムは114戦のキャリアを持つ。

 1R、サウスポーのペッダムは強烈な左ミドルを蹴っていき、工藤は右ボディブローを狙い撃ち。両者のこの攻撃が交互に当たる。細かくパンチを当てに行く工藤をペッダムは首相撲に捕まえてのヒザ蹴り。

 2R、左ミドル2発で工藤を大きく下がらせたペッダムは、ロープを背負った工藤に左ストレートを打ち抜く。この一撃で工藤は崩れ落ち、何とか立ち上がるもレフェリーが試合をストップした。狂喜するペッダムは場内を走り回って勝利をアピールした。


粘ったセクストンが最後はチョークスリーパーで一本勝ち

▼第10試合 ONEワールドグランプリ準々決勝 ライト級(-77.1kg)5分3R
●アミール・ハーン(24=シンガポール)
一本 3R 1分13秒 ※チョークスリーパー
〇アリエル・セクストン(37=コスタリカ)
※セクストンが準決勝へ進出。

 1R開始直後、セクストンはいきなりタックル。これはハーンがかわす。セクストンは右フックを思い切り振り回す。ハーンはそのフックをかわしてパンチを入れ、ヒザ蹴りを見舞う。ハーンは飛びヒザ蹴りからパンチのラッシュでセクストンを追い詰めたが、組み付いたセクストンがリフトアップからテイクダウンを奪う。立ち上がったハーンだがセクストンは再びバックを奪った。

 2Rも組み付いていくセクストンは、テイクダウンを堪えるハーンの背中に飛び付いて寝技に持ち込もうとするが、ハーンは倒れない。セクストンが離れるとハーンが右フックを2連発。これでセクストンがダウン。ハーンは深追いせずにセクストンを立たせる。セクストンは右アッパーから組み付くがやはりハーンはテイクダウンを許さない。終盤、ハーンのラッシュを受けたセクストンだが、最後はペースダウンしたハーンからセクストンがテイクダウンを奪う。

 3R、突進するセクストンにカウンターの左ヒジを見舞うハーンだが、明らかに動きが悪い。組まれるとテイクダウンを奪われる。バックを奪ったセクストンはパンチからチョークスリーパー。セクストンが一本勝ちで準決勝へ進出した。

●編集部オススメ

・三浦彩佳が初参戦、タイトル挑戦者と激突

・“足関十段”今成正和が5年半ぶりに参戦

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