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【ONE】三浦彩佳と今成正和が秒殺一本勝ちの共演

2019/02/22(金)UP

投げから袈裟固め、そして相手の片腕を両足で挟むアームロックの必殺パターンで初陣を勝利で飾った三浦

ONE Championship
「ONE:CALL TO GREATNESS」

2019年2月22日(金・現地時間)シンガポール・インドアスタジアム
Photo by ONE

▼第3試合 女子ストロー級(-56.7kg)5分3R
〇三浦彩佳(28=TRIBE TOKYO M.M.A)
一本 1R 1分13秒 ※アームロック
●ラウラ・バリン(39=アルゼンチン)

 三浦は柔道をベースとした投げと寝技を持ち味に、プロデビューから新人離れした実力を発揮。パンクラスには2017年3月から参戦し、4勝1敗1無効試合で女子ストロー級の1位にランキングされた。ONEには今回が初参戦。対戦するバリンは11勝3敗の戦績を持つ。

 1R、サウスポーのバリンに組み付いていく三浦がヒザ蹴りから得意の投げ。そして袈裟固め。顔面を殴りつつ、相手の右腕を両足で挟んでのアームロック。

 必殺パターンが完璧に決まり、三浦が一本勝ち。三浦は喜びを爆発させ、リング上で号泣した。

 三浦は「試合に出るまでの検査で引っかかって、ギリギリまで出られるか分からなくて。ジムの長南さんにも迷惑をかけてここまで来たので、試合で勝てて嬉しくて泣いてしまいました。(フィニッシュは)プラン通りでいつもこの形でしか勝ててないです」と、笑顔で勝利者インタビューに答えた。


足元に滑り込むようにして足を掴むと、一気にヒールホールドを極めにいった今成(右)

▼第2試合 バンタム級(-65.8kg)5分3R
〇今成正和(43=Team ROKEN/元DEEPバンタム級&フェザー級王者)
一本 1R 53秒 ※ヒールホールド
●クウォン・ウォン・イル(23=韓国)

 今成は“足関十段”の異名を持つ足関節技の達人。DEEPで2階級制覇を達成し、ONEには2012年3月に初参戦。1勝1敗の戦績を残し、その後しばらく期間が空いて2018年1月から再び参戦した。連敗を喫したが2018年10月の3戦目で勝利。イルは2014年4月に日本のDEEPでプロデビューした選手で、戦績は3戦3勝。テコンドーの黒帯を持つ。今成より13cmも身長が高い。

 1R、さっそく足元に滑り込んで足関節を狙う今成。3度目のアタックで足を捕らえることに成功し、イルを寝技に引き込むとヒールホールド。これが見事に極まり、あっという間に一本勝ちを飾った。

●編集部オススメ

・三浦彩佳が初参戦、タイトル挑戦者と激突

・“足関十段”今成正和が5年半ぶりに参戦

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