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【イノベーション】久井淳平が元山祐希との再戦を制し新王者に、極真世界王者・与座優貴はKOデビュー

2019/03/31(日)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

JAPAN KICKBOXING INNOVATION
「Join Forces-12」
2019年3月31日(日)東京・ゴールドジムサウス東京ANNEX

トリッキーな打撃で元山(左)を攻める久井(右)

▼第14試合 メインイベント INNOVATIONスーパーフェザー級王座決定戦 3分5R延長1R
〇久井淳平(多田ジム/同級2位)
判定3-0 ※49-48、50-49、49-48
●元山祐希(武勇会/同級1位)

 当初はINNOVATIONスーパーフェザー級王座挑戦者決定戦として行われる試合だったが、王者・葵拳士郎がWBCムエタイ日本統一王者になりイノベーション王座を返上したため、久井と元山の一戦は王座決定戦として行われることになった。両者は昨年3月の大阪大会で対戦し、元山が判定勝ちしている(この時は挑戦者決定戦として行われ、勝った元山は7月に葵に挑戦するも判定負け)。

 1R、ノーガードの久井に対し、元山は左ロー主体の攻撃。パンチで詰めるが、久井は巧みなディフェンスで当てさせない。2Rは目立った攻防はなく慎重な展開に。3R、元山はミドルで詰めるも、久井は避けては左ストレートを返す。ここまでのジャッジの採点はイーブン。

 4R、何とか攻撃を当てたい元山はアグレッシブな姿勢で左ローからパンチにつなぎ、左ハイも見舞う。久井はジャブを突き刺して元山を近づかせず、プレッシャーをかけられてもサークリングしながら攻撃を当てていく。5R、さらに圧力をかける元山は連打を仕掛けるが、久井はカウンターを当て返してペースを握らせない。

 ディフェンスの良さを見せ最後まで元山に決定打を許さず、随所で攻撃を当てた久井が判定勝ち。マイクを持つと「これで(元山とは)1勝1敗。リベンジしてくるのを待ってるから」と3度目の対戦をアピールし、葵が保持するWBC王座への挑戦をアピールした。


強烈な左ミドルで小鹿(右)をKOした与座(左)

▼第12試合 ジム対抗戦 スーパーライト級 3分3R
〇与座優貴(橋本道場)※デビュー戦
TKO 2R2分38秒 ※3ノックダウン
●小鹿雅弘(ジョイント/TRIBELATEスーパーライト級王者)

 極真会館の2017年第6回全世界ウェイト制選手権では軽量級優勝を果たして世界王者に輝くなど、極真空手で数々の成績を収めてきた与座のキックデビュー戦。

 対する小鹿はボクシングで国体出場経験があり、5戦無敗でTRIBELATEスーパーライト級王座、パンチのみで戦うTRIBELATE Boxライト級王座の2冠王。

 1Rから与座は重みのある左ミドルを連発。構えもスイッチし、上段後ろ回し蹴りなどの多彩な足技で小鹿を翻弄する。

 なかなか前に出られない小鹿だが、2Rになると強引に前に出てパンチで詰める。与座は冷静にブロックし強烈な左ミドルで2度のダウンを奪う。ボディを押さえながらも何とか立ち上がった小鹿だったが、与座の連打で倒れこむとレフェリーがストップした。

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