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【イノベーション】“ベルトまでもうすぐ!”無冠の38歳・櫻井健が激戦制す、5度目のタイトル戦まであと一歩

2020/11/01(日)UP

挑戦者トーナメント準決勝に競り勝った櫻井、最後は”今度こそ”の執念だろう

Japan Kickboxing Innovation & DANGER GYM
『AROUSAL-5』
2020年11月1日(日)茨城・Waiwaiドームしもつま

▼第8試合 Innovation スーパーフェザー級  次期王座挑戦者決定トーナメント準決勝 3分×5Rヒジあり
●児島真人(28=DANGER/Innovation Sフェザー級6位)
判定1-2 ※49-50、50-49、47-49
◯櫻井 健(38=Hardworker/Innovation Sフェザー級1位)

櫻井が前蹴りを放つ

 櫻井は、パンチ、ヒザ、ヒジと全ての技を使いこなす万能型のファイター。過去4度タイトルに挑戦しているが、いずれも戴冠には至っていない。前回は今年1月の同級タイトル戦で、王者・久井淳平(多田ジム)に2-0で惜敗。再び王座に挑戦するために、現在38歳だけに、キャリアの集大成としても、タイトルマッチに漕ぎ着け、王座を獲得したいところだ。戦績は27戦11勝3敗。

 児島は、独特のサウスポースタイルから、繰り出される左ストレートを武器に戦う、地元茨城県のファイター。地道に勝利を積み重ねて、戦績は22戦10勝11敗1分。

 1R、児島がサウスポーで、ステップを踏みながら、左ミドルで先制すると、櫻井は右ローを返す。櫻井は、組んでの右のヒザをボディに連打。児島はガードをしっかり上げた状態で、前進しワンツーを放つ。

児島のパンチが櫻井の顎を捉える

 2Rは一進一退だったが、3Rには櫻井がコーナーに詰めて左ストレートから、パンチの連打で山場を作る。すると、今度は、耐える児島がカウンターの右フックを見舞って、押し返す。ローキックと掴んでのヒザ蹴りで反撃に出る児島。

 4Rも児島は左ストレート、返しの右フックと攻め立てるが、児島も右ストレートそしてヒザ蹴りをボディに突き刺し、右のヒジ打ちも見せる児島。

櫻井が2-1で執念の勝利を果たした

 最後の5R、櫻井は左ストレートで襲いかかると、児島は右ミドル、ワンツーで応戦し、一進一退の攻防に。櫻井がパンチを繰り出し、それをガードする児島は、カウンターのフックで応戦するといった白熱の展開に会場が沸く。

 勝負は判定となり、1者が先手を取り、パンチと蹴りをバランス良く出した児島を支持したが、2者が相手のパンチをガードした後に、さらに重い攻撃を返した櫻井を支持したため、櫻井の判定勝利、次期王座挑戦者決定トーナメント決勝に進んだ。この決勝に勝ち5度目のタイトル戦へ繋げたいところだ。

▶︎次のページはセミファイナルほか

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