TOP > 試合結果 一覧

【DEEP 98】阿部大治、悠太を1R粉砕し王者・住村竜市朗に宣戦布告

2020/11/01(日)UP

阿部がTKOで元王者対決を制した

DEEP事務局
『skyticket Presents DEEP 98 IMPACT』
2020年11月1日(日)東京・ニューピアホール

▼第7試合 DEEP ウエルター級 5分3R
●悠太(ALLIANCE)
TKO 1R 4分17秒 ※パウンド連打
〇阿部大治(フリー)

パンチをヒットさせる阿部

 悠太は第7代DEEPウェルター級王者。今年3月の『DEEP 94 IMPACT』でウェルター級タイトルマッチに臨み王者返り咲きを狙ったが、現王者の住村竜市朗に判定5-0で敗れている。

 対する阿部大治は元パンクラス王者で、UFCとONEで世界の舞台を経験してきた。今年8月23日の『DEEP 95 IMPACT』で元修斗環太平洋王者の佐藤洋一郎(KATANA GYM)と対戦し、殴り合いの激闘の末、2-1の僅差判定勝利を収めている。

 復帰戦に挑む元DEEP王者と、激闘から僅か2ヶ月の元パンクラス王者という対戦となる。

阿部のパウンド連打でTKO勝利

 1R、ジャブとローを当てていく阿部に対し、悠太は被弾しながらも前に出んとする。しかしこのパンチで優太が左目周辺をカットし出血。ドクターチェックが入るも再開となる。
 阿部はジャブとローの攻めを続け、優太がタックルに来ても切って押し戻す。悠太の左目の傷に2度目のドクターチェックとなるが、ここも続行に。

試合後、阿部はライト級転向を宣言

 阿部はしかしジャブからの右アッパーで悠太をダウンさせ鉄槌を連打。ここでレフェリーが試合をストップした。

 勝利した阿部はマイクを取ると、感謝を述べた後「あと1試合残してライト級に転向します。相手見て、試合を選んで逃げてる選手、僕の試合は断ったくせに、他の試合に出て。2月は覚悟しとけよ、住村! ダメージないので、年末RIZINでライト級強い選手やりましょう」とアピールしてケージを後にした。


ジョアンオバティスタ吉村がTKO勝利

▼第6試合 DEEP ミドル級 5分3R
●水野竜也(フリー/同級王者)
TKO 2R 4分40秒 ※パウンド連打
〇ジョアンオバティスタ吉村(TOP 1 FITNESS GYM)

パンチをヒットさせる吉村

 1R、両者サウスポーでどちらも慎重な立ち上がり。そこから吉村がカーフキック、左スイングフックと水野を脅かす。しかし水野が左ストレートを決め吉村に片膝をつかす。持ち直した吉村はローと右フックで反撃して初回を終える。

 2R、吉村はカーフキックを蹴り続け、これで水野をスリップダウンさせる。足が効いた水野は前に出る圧力が弱まる。水野の右フックに吉村は左フックをカウンターでヒット。これにフラついた水野を連打で襲い、さらに左フックで打ち倒し、パウンド連打でTKO勝ちを収めた。


平田がデビュー戦で一本勝ち

▼第5試合 DEEP フェザー級 5分2R
●星野 豊(和術慧舟會 HEARTS)
一本 2R 3分59秒 ※腕十字
〇平田直樹(K-Clann)

バックから攻める平田

 平田はONE Championshipで活躍する平田樹の兄で今回がデビュー戦となる。
 1R、タックルしてきた星野に平田はフロントチョークを仕掛けるもこれは取り切れない。しかしそこからスイープして上になる。そしてバックに回りスリーパーを極めにいく。さらにそこから腕十字狙いと平田は寝技が途切れない。
 2R、平田はタックルでテイクダウンを喫するが立ち上がる。そして星野を金網に押し込み逆に倒すとバックに回ってパンチを送る。そこから星野の左腕を伸ばし切って腕十字を極め、デビュー戦を勝利で飾った。

 マイクを取った平田は「勝ち続けてチャンピオンになります」と目標を語り、一礼してケージを後にした。

写真提供:DEEP事務局

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

 

関連動画

関連記事

」をもっと見る



TOP > 試合結果 一覧