【ビッグバン】駿太がジョムラウィーに2度ダウン奪う完勝、FUMIYAは山際和希を1R悶絶KOで担架送りに
▼第9試合 Sウェルター級 ビッグバンルール 3分3R
△ジョージ(T.G.Y)
ドロー 判定 1-1 ※28-29、29-28、29-29
△松下大紀(BELIEVE MAN)
ジョージは破壊力のあるパンチとローキックを武器に、K-1 JAPAN GROUPやビッグバンのリングでキャリアを積んできた。戦績は17戦10勝(8KO)6敗1分。
松下はパンチの打ち合いに強く、テクニックもあるファイター。19年にKrushスーパー・ライト級王座決定戦で鈴木勇斗に敗戦してから、2階級上のスーパー・ウェルター級に転向。今年3月にはベテランの城戸康裕を相手にダウンを奪ったが、逆転KO負けを喫した。今回が再起戦だ。
両者は18年7月にKrushのリングで対戦しており、その際は松下がヒザ蹴りからの右ストレートで圧巻のKO勝利を飾っている。ジョージにとってはリベンジ、松下にとっては返り討ちを狙う試合となる。
1R、両者とも威力のある右ローキックの蹴り合い。松下が右ストレートをヒットさせて、左のヒザ蹴りへ。コンパクトに攻撃をまとめる松下に、ジョージはガードを固めて前進、左右のフックでアグレッシブに攻める。
2R、松下が勢いよく飛び出して、ワンツーから左のヒザ蹴りとスピード感のある打撃で攻める。ジョージは、近距離の展開で左右のボディを連打。終盤になるに従って、両者ともスタミナを奪われるが、手数を出し続けるのはジョージの方だ。
3R、松下はジョージをプッシュしてパンチで襲いかかる。両者とも近距離でフック、ストレートの打ち合い。松下が右アッパー、ジョージは左ボディフックをヒット。松下は右ハイ、右ストレートを見舞う。終盤はジョージも左右のフックで応戦。両者ともふらふらになりながらの削り合いとなった。ジャッジは3者3様となり、この試合はドローとなった。会場からは大きな拍手が両選手に贈られた。
▼第8試合 フェザー級挑戦者決定戦 ビッグバンルール 3分3R延長1R
●亀本勇翔(K-1ジムSAGAMI-ONO KREST/元Bigbang Sバンタム級王者)
KO 3R 2分25秒 ※左ボディフック
◯稲垣 澪(K-1ジム大宮チームレオン)
亀本は19年にビッグバンを主戦場にしてキャリアを積むと、同団体のスーパー・バンタム級王座決定トーナメントを制してベルトを獲得。その後はK-1のリングにも参戦した。今回は2階級制覇に向けて、挑戦者決定戦に挑む。
稲垣は格闘代理戦争で活躍後、20年にプロデビュー。鋭いパンチのスキルと強烈なヒザ蹴りを武器に、ここまで3戦 3勝(2KO) 0敗 0分と無敗の戦績を誇る。Krushでキャリアを積んでいる稲垣柊の実兄だ。
1R、亀本がサウスポーで左ミドルを蹴る。稲垣は右ハイキック、ローを蹴る。すると、稲垣が離れ際に強烈なヒザ蹴りを亀本の顔面にヒット、左右のフック連打で最初のダウンを奪う。
2R、稲垣が右ストレートを伸ばし、左の膝ヒザ蹴りをボディへ突き刺す。亀本は左ミドル、左ストレートで応戦するが、稲垣のヒザ蹴りや右ストレートに押される展開に。
3R、後がない亀本が左ヒザ蹴り、左右のフックで前に出ていくが、稲垣が近距離で右ストレートを打ち抜く。このストレートで仰け反った亀本に、稲垣が左右の連打からの左ボディフック。これにうずくまるように倒れた亀本。カウントが進むも、亀本は立ち上がることが出来ず、稲垣が圧巻KO勝利を飾った。
稲垣は「KOで勝てたのは実力の証明になったと思います。皆さん(決勝は)予定を空けておいてください」とアピールした。
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