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【ビッグバン】駿太がKO勝利も笑顔なし、谷山俊樹は右ハイキック一撃でMMAファイターをKO

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2021/03/21(日)UP

エース駿太が貫禄のKO勝利

ビッグバンプロモーション
『Bigbang-統一への道-38』
2021年3月21日(日)東京・後楽園ホール

▼メインイベント第2試合(第11試合) スーパーフェザー級 ビッグバンキックルール 3分3R
○駿太(谷山ジム/Bigbangスーパーフェザー級王者)
KO 2R1分33秒 ※右ヒジ
●渡邊涼介(ホライズン・キックボクシングジム/元新日本キックボクシング協会ライト級4位)

駿太が右ヒジ一閃、渡邊が糸が切れたように崩れ落ちる

 駿太はプロキャリア17年を誇る大ベテラン。60戦を超えるキャリアを持ち、MA日本フェザー級、WMAF世界フェザー級、Bigbangスーパーフェザー級の3タイトルを獲得。昨年11月の『スーパービッグバン2020』では、宮崎勇樹との防衛戦で判定勝利を収めたが、勝利者コメントで、自身のパフォーマンスに納得がいかず悔し泣きした。21年は笑顔のスタートを切りたいところだ。
 対する渡邊は元新日本キックボクシング協会のライト級ランカー。ここまで17戦8勝5敗4分の戦績を残している。1階級落としての参戦で、パワーの差を見せつけられるか。

 1R、圧力を掛けるのは駿太。左ミドルで前進する駿太に、渡邊は左ロー、左ジャブを出しながらリングを回る。渡邊のパンチに合わせ駿太が組み、ヒジ・ヒザをヒットさせる。

2021年初戦を快勝も駿太の顔は浮かず

 2R、前進する駿太へ渡邊が右ミドル。駿太は渡邊をロープへ追い詰めると長い右ストレート。距離が詰まるとヒジを叩きつける。ロープから離れた林が前に出たところへ、駿太がカウンターで右ヒジを一閃。渡邊が糸が切れたように崩れ落ち、10カウント内に立ち上がれず。駿太がKO勝利で2021年初戦を飾った。

 駿太はマイクを握るも曇りがちな表情。「すごいモヤモヤします。渡邊選手強かったんですけど、今日の試合は満足できていない。モヤモヤしています。申し訳ないです。満足する試合ができなかった」と、しきりに反省のコメントをしたのち、首をかしげながらリングを降りていった。

▶次ページは谷山俊樹vs林

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