【シュートボクシング】海人がタイ人を削りに削って悶絶KO勝利、K-1王者・野杁正明戦を再アピール「やる気満々」
▼第2試合 SB日本フェザー級(57.5kg) エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限
◯山田彪太朗(シーザージム/SB日本フェザー級2位)
判定3-0 ※30-28×2、30-29
●翔(GREED GYM)
山田はシーザージム期待の新星で、テクニシャンぶりが持ち味。対する翔は、21年4月に山田を下しており、返り討ちを狙う。
1Rから両者とも右カーフキックを使いつつ、左右のフック、ストレートと攻撃を出し合う。2Rは、山田が右ローを強打。翔もワンツーを打ち返す。
3R、翔が右のヒザ蹴りを見舞うと、山田は鋭いワンツー。終盤、距離が近くなった両者。山田は右のカーフキック。翔が左右のフックを振り回すと、山田がワンツー、フックと攻撃をヒットさせる。ジャッジは3者とも山田を支持。山田が勝利した。
▼オープニングファイト(第1試合) SBセミプロルール 52.5kg契約 3分3R
◯笠原直希(シーザージム)
判定 3-0 ※三者とも10-9
●小林大樹(龍生塾)
本戦判定は29-29、30-30×2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【シュートボクシング】海人が初の”丸坊主”で計量パス「自分が変わっていく年にするために、しっかり倒して勝つ」
・MISAKI、26歳バースデーを”美腹筋”マッスルポーズで報告
・MISAKIがサンタ帽と”ビキニ”で計量パス! 田渕涼香も負けずにマッスルポーズ
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!