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【柔道】大野将平、高藤直寿ら健闘も勝利ならず、”体重無差別”全日本優勝は160kg斎藤立=試合結果・動画あり

2022/04/29(金)UP

大野将平(左)と高藤直寿(右)が体重無差別の全日本に挑んだ

 本日429日、体重無差別の『全日本柔道選手権』に軽量選手として東京オリンピック60kg級金メダリストの高藤直寿(28=パーク24)と東京五輪柔道73kg級で2連覇を達成した大野将平(30=旭化成)が参戦。100kgクラスの重量級がひしめく中、どう戦うか注目された。

 大野は3度目の挑戦。これまで白星は一つのみ。初戦の相手は関東大会2連覇でこの大会に挑む90kg級の前田宗哉(26=自衛隊体育学校)。互いに大外刈りを仕掛け合うも、前田が大外刈りを仕掛けると、倒れまいとする大野を、さらにパワーでねじ伏せるように投げると大野が肩をつき有効となった。

 以降、大野は袖釣り込み腰や巴投げで最後まで攻め続けるも試合終了のブザー。惜しくも勝利ならなかった。大野は試合後、「正々堂々と真っ向勝負をしようと思っていたので、前田選手も小細工なしで組み合ってくれたので嬉しかった。ノーガードの打ち合いをさせていただきました」と語った。

 大野は前田に勝てば、160kgの巨漢、斎藤立(斎藤仁・次男/20=国士舘大)と対戦する予定だった。結果、斎藤が勝ち進み、決勝で昨年の世界柔道100kg超級優勝の影浦心(26=日本中央競馬会)に足車で技ありを奪い優勢勝ちで初優勝。14分に及ぶ激闘を制した。

 また、60kg級の高藤は2度目の挑戦で初白星を狙う。初戦は95kg級の田中大勝(25=アドヴィックス)。素早い動きをする高藤の様子を見る田中だったが、高藤の背負いの瞬間を見逃さず胴をつかんで大きく持ち上げ。裏投げで技あり。そこから腕ひしぎ十字固めにつなげ一本勝ちを極めた。

 高藤は試合後「ひとつミスしてしまい、やはり体重差があるので、少しのミスがああいう負けに繋がってしまうと改めて思った。悔いが残るのでもう一度世界チャンピオンになって戻ってきます」とこの全日本へリベンジ宣言した。高藤は10月にタシケントで行われる世界柔道の60kg級代表に選ばれており、4度目の世界優勝を目指す。

▶︎次ページは【動画】大野将平が大外刈りでねじ込まれ有効を奪われる瞬間

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