【NKB】釼田昌弘が元王者・田村聖を振り切り王座戴冠!笹谷淳はドローに、Mickyが首相撲地獄でTKO勝ち
▼第8試合 フェザー級 3分3R
◯七海貴哉(G-1 TEAM TAKAGI)
KO 1R 1分44秒 ※右ストレート
●半澤信也(Team arco iris)
6戦のキャリアを誇る七海に対して、半澤は23戦のキャリアを持つ41歳。
1R、サウスポーの半澤に、七海が強烈な左ストレートのカウンターで最初のダウンを奪う。立ち上がった半澤は前進するが、今度はフックをカウンターでモロに被弾し、2度目のダウンを喫してしまう。
近距離のパンチの打ち合い。すると、七海が遠い距離から右ストレートを打ち抜いて、半澤をダウンさせる。半澤はバッタリとマットを背にして倒れて、動くことはできず。七海が圧巻のKO勝利を見せた。
▼第7試合 女子バンタム級 2分3R
◯Micky(PIRIKA TP GYM)
TKO 3R 33秒 ※レフェリーストップ
●荻原 愛(ワンサイド)
1Rから、距離を取る萩原が飛び込んでのパンチをヒットさせる。しかし、2RからMickyの首相撲からのヒザ蹴りが効き目を発揮。
3R、Mickyが萩原を首相撲で削りに削って、バランスを崩して、こかせる。ダメージを見たレフェリーがストップし、Mickyが勝利した。
▼第6試合 ウェルター級 3分3R
◯田村大海(拳心館)
TKO 2R 1分56秒
●浦辺俊也(Team arco iris)
▼第5試合 ライト級 3分3R
●近藤豊仁(STS)
KO 2R 1分19秒
○蘭賀大介(ケーアクティブ)
▼第4試合 バンタム級 3分3R
◯シャーク・ハタ(テツジム)
判定3-0 ※30-28、30-29×2
●笠原秋澄(ワンサイド)
▼第3試合 フェザー級 3分3R
●龍一(拳心館)
KO 1R 47秒
○古木誠也(G-1 TEAM TAKAGI)
▼第2試合 56.0kg契約 3分3R
●TAKUMI(Bushi-Doo~武士道~)
TKO 3R 2分37秒
○安河内秀哉(RIKIX)
▼第1試合 バンタム級 3分3R
△山本藍斗(GET OVER)
判定1-0 ※29-29、29-28、30-30
△橋本悠正(KATANA GYM)
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