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【GLORY】13年ぶり決着戦、アリスターが2度のダウンを奪い逆転勝利!バダ・ハリは現役引退を示唆

2022/10/09(日)UP

バダ・ハリ(右)に強打を浴びせるアリスター(左)©️GLORY

 10月8日(日本時間9日)にオランダ・アーネムで開催されたキックボクシングイベント『GLORY COLLISION 4』メインイベントのヘビー級マッチ(+95kg)にて、アリスター ・オーフレイム(42=オランダ)がバダ・ハリ(37=モロッコ)から2度のダウンを奪い判定勝利を飾った。

【フォト】アリスターvsバダ・ハリの13年ぶり激闘!バダ・ハリがダウンの場面も

 アリスターは2010年にK-1WGPで優勝。昨年始めまではUFCを主戦場にMMAで活躍したが、UFCリリース後にGLORYに電撃移籍。今回がGLORYデビュー戦となる。
 対するバダ・ハリは元K-1世界ヘビー級王者。今年3月の『GLORY80』で、アーカディウス・ウルソーセックと対戦するも、試合途中で会場の観客が暴動を起こし中止に。それ以来の再起戦となる。

バダ・ハリのボディショット©️GLORY

 両者は過去2度対戦しているが、それはどちらも日本での戦い。2008年大晦日の『Dynamite!!』で初激突。アリスターが初回に左カウンターでKO勝利したが、翌年12月のK-1 WORLD GP準決勝で今度はバダハリが初回KOで雪辱を果たした。13年ぶりに3度目の対戦で決着はつくのか。

 試合はオープンスコアが実施され、2Rまではバダ・ハリが優位。2R終盤にアリスターに右アッパーを貰い大きくバランスを崩す場面もあったが、流れるパンチと蹴りのコンビネーションでジャッジの支持を得る。

勝利に喜ぶアリスター©️GLORY

 しかし最終3R中盤、アリスターの右フック連打から左フックでバダ・ハリがダウン。カウント8で立ち上がったバダ・ハリだがフラフラの状態。アリスターの猛攻で今度は右フックで2度目のダウン。

 バダ・ハリはカウント内で立ち上がるも、ダウンを奪い返すことはできずタイムアップ。2度のダウンを奪ったアリスター が判定5-0で、13年ぶりに3度目の対戦を制した。

 アリスターは勝利者コメントで「私がGLORYの新王者になる」と、会場観戦していたGLORYヘビー級王者のリコ・ヴァーンホーヘンに対し挑発。怒りの表情を浮かべるヴァーンホーヘンがリングインし、アリスターと対峙した。
 両者は昨年10月にタイトルマッチで対戦する予定だったが、アリスターの負傷欠場で流れており、アリスターの次戦はタイトル戦になるのだろう。

 一方、敗れたバダ・ハリは会場のファンに向けて現役引退を示唆した。

GLORY
『GLORY COLLISION 4』
10月8日(日本時間9日)オランダ・アーネム
▼ヘビー級マッチ
●バダ・ハリ(オランダ)
判定0-5 ※26-27、27-28×4
アリスター・オーフレイム(オランダ)

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