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【新日本キック】重森陽太が強豪キヨソンセンを完封し復活、髙橋亨汰がまたもKO勝利で他団体へ”出撃宣言”

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2022/10/24(月)UP

王者・高橋(右)が一撃KOで連勝を伸ばした

▼ダブルメインイベント(第11試合) 62.5kg契約 3分3R
〇髙橋亨汰(伊原道場本部)
KO  3R 2分02秒 ※左ストレート 
●吉田凛汰朗(VERTEX)

左ストレートで攻める高橋

 髙橋は新日本ライト級王者で、極真空手の全日本を制した髙橋佑汰の弟。近年は他団体王者を撃破し続け、連勝を重ねている。上位ランカーの吉田にどのような戦いを見せるか。

 1R、サウスポーの髙橋は左ミドル、左ハイを軸に、詰めては左ストレートを打ち込む。様子見気味の吉田だが、パンチを被弾してはグラつく。

吉田も決死のパンチ連打で攻めたが…

 2R、吉田も右ミドル、右ハイで応戦するが、単発で次が出にくい。髙橋は小刻みなリズムから左ローからの左ストレートをヒットさせる。左ハイも入り、吉田の動きが止まるが倒れず。

 3R、ポイントで負けているであろう吉田が、意を決したようにパンチで攻めると、髙橋はショートフック連打をもらってしまう。
 しかし次第に距離が掴めてきたか、蹴りやストレートで距離を取ると、詰めてきた吉田に、髙橋の左ストレートが一閃!
 吉田はがくりとヒザを折り、立ち上がろうとするも立てず。レフリーが試合を止めた。

高橋(右)が一撃KO勝利した瞬間

 連勝を伸ばした髙橋はマイクで、本日引退の先輩・斗吾に送別の言葉を贈った後「新日本キックを代表して、他団体に乗り込んで新日本キックの強さを証明したいと思います」と王者としてホームで戦い続けてきたが、ついに他団体へ乗り込むと、出撃宣言を行った。

 二人は抱き合っては肩を叩く。その後、引退セレモニーが行われ、斗吾はマイクで挨拶した。


この左フックでKO勝利した王者・瀬戸口(左)

▼ダブルメインイベント(第10試合) 日本フェザー級タイトルマッチ 3分5R
〇瀬戸口勝也(横須賀太賀ジム)
TKO 2R 1分38秒
●瀬川 琉(伊原道場稲城支部)

蹴りでペースを掴んでいた瀬川だったが…

 瀬戸口は20年2月にフェザー級王座を獲得し、今回が初防衛戦。対する同級1位・瀬川は今年7月、NJKFフェザー級王者・前田浩喜に勝利し波に乗る。

 1R、サウスポーの挑戦者・瀬川は強烈な左ミドルを次々と打ち、挑戦者らしくアグレッシブを取りに行く。しかし王者もラスト1分、パンチ主体に瀬川をロープに追い詰めると、左右のフックを次々ヒットさせる。

パンチで王者が圧倒勝利した

 2R、変わらずロー、ミドルと蹴りで攻める瀬川。瀬戸口は落ち着いた様子でじわじわロープ際へ詰めると、いきなりボディ連打からの、左右の顔面フック。とどめの左フックをぶち込むと、瀬川が崩れ落ちる。立ち上がるも明らかに目がうつろで、レフリーが試合を止めた。
 瀬戸口が見事KO勝利で初Vを遂げた。

▶次のページ:元日本ミドル級王者・斗吾の引退エキシに、緑川創が容赦無い攻め!

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