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【Krush】大夢が“三度目の正直”となる悲願の王座奪取、池内紀子は麻央との再戦制し戴冠

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2024/01/28(日)UP

池内が麻央を返り討ちに果たしKrush女子フライ級王座を奪取

▼ダブルメインイベント第1試合(第7試合)第6代Krush女子フライ級王座決定トーナメント・決勝戦/3分3R・延長1R
○池内紀子(POWER OF DREAM)
延長判定3-0 ※10-9×3
●麻央(K-1ジム心斎橋チームレパード)
※池内が新王者
※本戦は30-30×2、30-29(池内)

麻央の突進を迎え撃つ池内

 池内はPOWER OF DREAM大注目の新鋭で、6戦6勝無敗のパーフェクトレコードを誇る。昨年6月に、麻央とは一度対戦しており、その時は判定勝利している。10月の同トーナメント・準決勝では、真優にボディからヒザ蹴りでダウンを奪うなどの判定勝ちで決勝進出。

 対する麻央は一度は格闘技から離れるも、22年に復帰。昨年10月のトーナメント準決勝では、鈴木万李弥をテクニックで完封し判定勝利を収め、決勝へ駒を進めた。

 1R、麻央が速い左ローから右ストレート。静かな立ち上がりの池内へ、ガードの上からワンツー左フックを叩き込む。池内は前進し右ストレートを伸ばすが、麻央は横に回りパンチ連打。池内は麻央の左ミドルに右ストレートを合わせ、麻央も池内の左ミドルを右ストレートで迎え撃つ。

 2R、麻央がワンツーから右ロー、左前蹴りのコンビネーション。池内は距離を詰め右ヒザを突き上げ応戦する。単打で終わる池内へ麻央が左ロー、ミドルと蹴りのコンビネーション。池内のジャブでアゴが上がるシーンもあるが、下がらず連打で押し返す。

麻央はパンチのコンビネーションで池内を攻め立てる

 3R、池内がフェイントからワンツー、右ヒザ。圧力を強め麻央を下がらせ、長いリーチの右ストレートを突き刺す。麻央は疲れたか蹴りの連打が出ず。池内は前進し麻央のパンチを浴びながら距離を詰め右ボディ、右ヒザを突き上げる。距離を詰めもみ合いながらヒザを突き上げあうまま終了のゴングを迎える。

 ジャッジは1者が池内を支持したが、2者が30-30のドローで延長に突入。

 延長R、麻央が速いワンツー連打。そのまま押し合いになり両者ヒザを突き上げる。離れれば麻央が蹴りを上下に散らし、池内はワンツー。体格に勝る池内が押し合いを仕掛け、麻央は下がりながらヒザ。もみ合いの至近距離で両者顔面へパンチを叩き込み試合終了のゴングが鳴り響いた。

キャリア全勝でKrush女子のベルトを巻いた池内

 ジャッジは三者とも10-9で池内。池内が昨年6月以来の再戦を制し、無敗のまま第6代Krush女子フライ級王座のベルトを腰に巻いた。

 マイクを握った池内は「自分は全然センスがないしひとりでは何もできないけど、みんなのおかげでここまで来れました。大好きな石川県にもパワーを送りたかったのでベルトを持って帰ることができてよかったです」と、周囲へ感謝を伝え、故郷・石川県へエールを送った。

▶次ページは、近藤魁成vs塚本拓真、瓦田脩二vs児玉兼慎

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