【ジャパンキック】王者・政斗がダウンと流血から逆転、初防衛して引退へ!リング上でプロポーズも
▼セミファイナル第7試合 65kg契約3分3R
〇ペップンミー・ビクトリージム(タイ/ビクトリージム/元タイ国ムエサイアム イサーン フライ級2位)
判定3-0 ※30-28、30-29×2
●コムキョウ・シットボーチョーウォー(タイ/ノーナクシンムエタイジム/元タイ国ムエサイアム パーカン スーパーフェザー級王者)
今年5月のジャパンキック市原ジム大会で1R KO勝利したペップンミー・ビクトリージムと、日本でもお馴染みのコムキョウ・シットボーチョーウォーによるタイ人同士の一戦となった。
1Rから長身のコムキョウが右ミドルを繰り出すと、ペップンミーはパンチとローキック、左ミドルを返す展開。
2Rに入るとペップンミーが圧力を強め、コムキョウを下がらせローキック、パンチをヒットさせ前に出る。
最終ラウンドになっても展開は変わらず、判定3-0でペップンミーが勝利した。
▼第6試合 ライト級3分3R
●興之介JSK(治政館ジム/ジャパンキック ライト級1位)
TKO 2R 1分56秒
〇YUGA(エイワスポーツジム)
2Rに興之介JSKがYUGAに先制のダウンを奪われると、勢いに乗るYUGAに、立て続けにダウンを奪われ3ノックダウンのTKO負けとなった。
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