【KROSS×OVER】吉宗、激闘KOで森本一陽を撃破!念願の初代王者に
『KROSS×OVER.34-2025 FINAL』
12月14日(日)東京・GENスポーツパレス
吉宗、が森本一陽を3R KOで撃破しKICKスーパーウェルター級初代王者に。山下 明涼真と白谷フィッシュ征也の若手有望株対決は痛み分けのドロー。佐藤洸杜が岡田彬宏に判定勝利でMUAYTHAIトーナメント決勝へ進出。レイが井原 駿平に完封勝ち。KROSS×OVER年内最終興行となった本大会では、恒例のアマチュア大会から始まり夜のプロ興行まで多くの選手たちが鎬を削り合う好大会となった。
次回は2026年3月1日(日)GENスポーツパレスで、アマチュア&プロ興行『KROSS×OVER-CAGE.8』を開催する。アマチュア大会の出場者もKICK・MMA・Level-G(グラップリング)各ルールで募集中だ。
【後半戦試合結果&レポート】
▼第8試合後半戦メインイベントKROSS×OVER PRO-KICK SUPERWELTERWEIGHT(-70kg)初代王座決定戦 3分3R延長1R
〇吉宗、(心成塾/岡澤道場)
KO 3R 2分26秒 ※右フック
●森本 一陽(NEXT LEVEL渋谷/第2代Bigbangスーパーウェルター級王者)
※森本は3R、左ストレートにてダウンあり
※吉宗、がKROSS×OVER PRO-KICK SUPERWELTERWEIGHT(-70kg)初代王者に輝く。
吉宗、はKROSS×OVER参戦時から5連勝を積み重ね、遂に念願のタイトルマッチに漕ぎ着けた。対する森本はJ-NET WORKスーパーウェルター級王者、BIGBANG スーパーウェルター級チャンピオンと2冠を達成!
互いに倒すか倒されるかの激闘スタイルで勝ち上がってきただけに判定決着なしの大激闘のタイトルマッチが予想される。12月14日(日)『KROSS×OVER.34-2025 FINAL』と2025年の締め括りに相応しいメインイベントが決定した。
1R、リングから飛び出してしまう程の勢いで突進する森本に対し、リング上を回りながら冷静に左ストレートを刺すのは吉宗、。森本は得意の接近戦に持ち込みたいが突き放され何度も左ストレートを被弾するとフラフラに。吉宗、が完全にペースを掴んだラウンドとなった。
2R、正面から左右のフックの森本に左ストレート、左ミドルを叩きつけ続ける吉宗、。3分間吉宗、は攻撃を当て続けるが、タフな森本は逆にパンチの連打を打ち返し、息を吹き返したかのように見える場面も。
3R、相打ちに勝機をみた森本は回転数を上げ左右のパンチで押し込む。吉宗、も危険を承知で打ち合いに応じると左ストレートを打ち抜き先制ダウンを奪うことに成功。しかし、それでも立ち上がった森本の猛攻は止まらない。最後までノンストップの打ち合いに会場から大きな応援が。
このまま試合試合終了かと思われたが残り40秒、吉宗、の右フックが森本を振り抜くと崩れるようにダウン。バッタリと倒れた森本を見てレフェリーが試合を止めた。
念願のベルトを手に入れた吉宗、は試合後のマイクで自身の母親と対戦相手の森本への感謝を述べ、『KROSS×OVER最高!』と叫び年内最終試合を締めくくった。
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