【K-1】期待の新鋭対決は西京が勝利奪う
2016/06/25(土)UP
▼プレリミナリーファイト第3試合 K-1 -55kg Fight 3分3R
○西京春馬(K-1ジム・チームドラゴン/K-1甲子園2015 -55kg優勝)
判定2-0 ※30-29、29-29、30-29
●朝久泰央(朝久道場)
西京は2015年のK-1甲子園王者、朝久はKrushで活躍するホープでともに18歳。期待の新鋭同士が激突する好カードとなった。
1R、西京がよく伸びる左ストレートで前へ出る。朝久も負けじとフックを打ち返すが、西京はかわす。
2R、西京がうまく距離をとり、左ストレートを放つ。前に出る朝久に左フック、右アッパーをヒットさせるが。朝久も左フックを打ち返す。
3R、お互いにパンチのクリーンヒットが奪えず、手数は出るが空振りが多い。終盤、西京が左ミドルを数発ヒットさせ、判定勝ちした。
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