【DEEP】石司晃一の強打がさく裂、初回TKO勝ち
2018/02/24(土)UP
DEEP事務局
「DEEP 82 IMPACT」
2018年2月24日 (土)東京・ディファ有明
▼第7試合 DEEPバンタム級 5分3R
○石司晃一 (フリー)
TKO 1R 3分19秒 ※レフェリーストップ
●城田和秀(NEXUSENSE)
昨年は2階級でタイトルマッチに挑んだがいずれも敗れ、チャンスをものに出来なかった石司。12月には韓国人選手から秒殺勝利を収め、弾みをつけて2018年初戦に臨む。対するは国士舘大学柔道部出身の城田。昨年8月には元ZSTフライ級暫定王者・坂巻魁斗を破っている。
1R、いきなり右フックを撃ちに行く石司に城田もパンチを返す。パンチの打ち合いが続く中、石司の右フックがヒット。その後も前に出続ける石塚が右フックをヒットさせ、グラついたところへ右ストレート。これで城田がヒザをつき、レフェリーが試合をストップした。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
関連記事
「DEEP」をもっと見る