【RIZIN】朝倉海がテイクダウンを駆使してトップノイ破る
RIZIN FF事務局
「RIZIN.13」
2018年9月30日(日)さいたまスーパーアリーナ
▼第4試合 RIZIN MMAルール 59.0kg契約 5分3R ヒジ打ちあり
○朝倉 海(24=トライフォース赤坂)
判定3-0
●トップノイ・タイガームエタイ(24=タイ/タイガームエタイ)
朝倉兄弟の弟・海は『ジ・アウトサイダー』で活躍。その後は韓国のMMA(総合格闘技)イベント『ROAD FC』で2勝1敗の戦績を収め、昨年末のRIZINに初参戦。才賀紀左衛門と激しい打ち合いの末に持ち前の強打でTKO勝ちを飾り、今年5月の福岡大会ではマネル・ケイプを破る大番狂わせを起こした。トップノイとは7月大会で対戦が決まっていたが、海の負傷欠場で中止となったため仕切り直しの対戦となった。
対するトップノイは200戦を超えるムエタイの経験を持ち、元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級1位。2016年に『FMD』(Full Metal Dojo)でMMAデビューを果たすも1RのKO負けで初陣を飾れず。しかし、2戦目でMMA初勝利を挙げると、3戦目には1Rわずか13秒での秒殺TKO勝利。7月大会に初来日し、海の代打で出場したオニボウズを1R1分6秒でKOしている。
1R、サウスポーのトップノイは左ミドルを放ち、朝倉は前へ出て左右フック、トップノイも左フックを返す。組み付いた朝倉はバックを奪ってパンチを連打。さらにタックルでテイクダウンを奪う。マウントを奪った朝倉がパウンド、ヒジを連打し、さらにバックマウントからパンチを見舞っていった。
2R、トップノイがパンチを出していくと朝倉はタックルで組み付く。2度目のタックルでテイクダウンに成功した朝倉は顔面へヒザ蹴り連打。立ち上がったトップノイに朝倉はフロントチョークを仕掛けるが、トップノイは脱して上からヒジ打ち、サッカーボールキックを放った。
3R、圧力をかけるトップノイがワンツーをヒット。打ち合いになると朝倉がタックルを仕掛けるがトップノイがヒジを打って脱出。パンチを被弾する朝倉は大きく回り込み、トップノイが打ってくるところへパンチを返す。トップノイがパンチで前へ出たところで試合終了。
1、2Rを有利に進めた朝倉の判定勝利となったが、朝倉に笑顔はなかった。
●編集部オススメ
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!