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【RIZIN】朝倉未来が元修斗世界王者リオンに圧倒TKO勝ち

2018/12/31(月)UP

朝倉(左)がリオンを膝蹴りで撃破



▼第6試合 RIZIN MMAルール 68.0kg契約 5分3R
●リオン武(38=ライジングサン/第5代&第7代修斗世界フェザー級王者)
TKO 2R 2分39秒 ※パウンド→レフェリーストップ
〇朝倉未来(26=トライフォース赤坂)
 
 リオンは修斗を主戦場に様々な国内外のプロモーションで活躍し、2016年9月の試合を最後に戦線を離れていたが、今年5月に修斗で復帰。現修斗世界フェザー級王者に判定で敗れたものの、2年ぶりの試合とは思えないコンディションの良さを見せ、9月の復帰第2戦では現修斗環太平洋フェザー級王者を破った。
 
 対する朝倉はRIZINで活躍する朝倉兄弟の兄で、中学・高校時代は喧嘩に明け暮れ、2013年からは前田日明が主宰する不良格闘技大会『ジ・アウトサイダー』に参戦し、65-70kg王者となった。今年3月にアウトサイダーからの卒業を発表し、4月にDEEPへ初参戦して元パンクラスランカーのCOROから勝利を収めた。8月のRIZINに初参戦すると、元修斗世界ライト級王者・日沖発にハイキックからのパウンドで衝撃の初回TKO勝利。9月大会ではカルシャガ・ダウトベックからも勝利を収めている。
 
 1R、朝倉は鋭い右ストレートを伸ばしていき、リオンはジャブのように前の手を出して間合いを測る。朝倉の左ハイキック、強烈なフックをもらうリオンだが冷静に再び間合いを取る。サウスポーに構える朝倉がリオンの右ストレートを出す瞬間を捉えてボディへの飛びヒザ蹴りを放った。
 
 2R、パンチで攻めようとするリオンに朝倉はカウンターのヒザ蹴り。リオンがパンチで前へ出てくると的確にパンチを合わせる。そして、朝倉のフェイントに引っ掛かり頭を下げたリオンの頭部に朝倉の左ヒザが直撃。リオンがばったりと倒れ、朝倉がパウンドで追撃したところでレフェリーストップ。朝倉が鮮やかなTKO勝ちを収めた。
 
 不敵な笑みを浮かべる朝倉は「兄弟そろって全勝なのでちょっとは証明できたかな。いろいろな選手に断られた中でリオン選手が試合を受けてくれたのは男気を感じました。来年も朝倉兄弟が暴れます」と宣言した。

・やれんのか【全試合結果】はこちら

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