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【RIZIN】佐々木憂流迦が国内復帰第一戦でケイプに圧倒勝利

2018/12/31(月)UP

打撃、グラップリングでも攻勢だった佐々木が勝利



RIZIN FIGHTING FEDERATION
「RIZIN.14」
2018年12月31日(日)さいたまスーパーアリーナ

▼第4試合 RIZIN MMAルール 59.0kg契約 5分3R ※ヒジ打ちあり

〇佐々木憂流迦(29=フリー/元修斗環太平洋バンタム級王者)
判定3-0
●マネル・ケイプ(25=アンゴラ)
 
 佐々木は2013年1月に修斗環太平洋バンタム級王座を獲得した実績を持ち、国内での戦績は17勝1敗2分という実力者。2014年8月からUFCに参戦し、4勝5敗の戦績を残した。チョークスリーパーを得意とし、21勝のうち実に12勝が同技での一本勝ち。現在UFCで活躍中の石原“夜叉坊”暉仁にも一本勝ちした。
 
 対するケイプは2017年10月のRIZINに初来日。バンタム級トーナメント1回戦で山本アーセンをハイキックで葬り、年末の2回戦では優勝候補の一人と目されていたイアン・マッコールをヒザ蹴りで大流血に追い込みTKO勝ちの番狂わせをやってのけた。準決勝では堀口恭司に肩固めで敗れたが、堀口をてこずらせており一躍その名を高めた。9月大会では中村優作に勝利している。
 
 1R、体格でかなり上回るように見える佐々木はパンチで来るケイプを蹴りで迎え撃つ。アタックを繰り返すケイプはショートのフックをヒットさせ、佐々木はタックルに行く。両足を引っ張ってテイクダウンする佐々木。しかしケイプは立ち上がって離れる。
 
 佐々木は前蹴り、ヒザ蹴り、左ストレートでケイプを迎え撃ち、タックルでテイクダウンを奪う。残り10秒で得意のチョークの体勢に入ったが、ヒジ打ち連打に切り替える佐々木。しかし、ケイプが上下を入れ替えて上になる。
 
 2R、佐々木の足をキャッチして転がしたケイプが上になる。佐々木は立ち上がるとタックルを決めてテイクダウン。抑え込みながらバックを奪い、得意のチョークスリーパーの体勢に。これは極まらずケイプは立ち上がるが、すぐに佐々木がテイクダウン。サイドポジションからヒジとパンチを顔面へ連打。逃げようとするケイプのバックを奪い、再びチョークスリーパーの体勢に。これも防御したケイプに佐々木はバックからパンチを見舞う。
 
 3R、前に出るケイプはパンチでボディを狙ってくるが、佐々木はジャブで突き放す。ケイプはノーガードになって挑発するが佐々木は乗らない。佐々木はシューズを履いた足での三日月蹴りからタックルでテイクダウンを奪う。佐々木が頭部へヒザ蹴りを入れ、優勢なポジションをキープしたまま試合終了。両者はお互いの健闘を称えて抱き合った。
 

 佐々木がRIZIN第一戦を判定勝利で飾り、標的とする堀口恭司に一歩近づいた。

・【RIZIN.14】試合結果=2018年12月31日

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