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【RIZIN】スクランブル参戦の村田夏南子が圧巻の失神一本勝ち

2019/04/21(日)UP

急遽参戦決定した村田(上)が圧巻の一本勝ちを収めた

RIZIN FIGHTING FEDERATION
『RIZIN.15』
2019年4月21日(日)神奈川・横浜アリーナ

▼第2試合 スペシャルワンマッチ RIZIN 女子 MMA ルール 57.0kg契約 5分3R ※ヒジ打ちあり
〇村田夏南子(25=フリー)
一本 2R2分12秒 ※肩固め
●サライ・オロスコ(27=メキシコ/LEGION MMA)

 レスリング出身で、全日本選手権では、吉田沙保里をあと一歩のところまで追い詰めた経験もある村田は、2016年にプロ転向以来国内外の団体に参戦しキャリア8勝1敗、現在4連勝中と波に乗る。
 当初出場が予定されていた、タレントの野沢直子の娘である真珠・野沢オークレア(25=アメリカ/フリー)が「足首じん帯損傷」により欠場となったため急遽の参戦となった。
 対するオロスコは、はメキシコ出身のファイターで、柔術を始め、キックボクシング、レスリング、ボクシングなど様々な格闘技を経験。打撃中心のファイトスタイルでプロでは3勝2敗のキャリアを持つ。

 1R、村田は細かいステップを踏みながら距離を測ると得意のタックルへ。オロスコの脇を抜けるように横へ回ると倒して上をとる。しかしオロスコは村田の脇を差して膝立ちからスタンドへ戻す。村田は打撃のフェイントから組み付き投げで再び上を取るが、ここもオロスコが立つ。村田はがぶった状態から足を掛けてオロスコを倒すと、首をコントロールして上をキープ。離れては顔面へキックを放つ。終始村田が優勢に進めたものの、オロスコをなかなか寝かせることができない。

 2R、すぐに村田がタックルへ行くとテイクダウンに成功。アームロックを狙いに行くがオロスコはまたも脇を差して立ち上がる。村田はオロスコをコーナーへ押し込み細かく打撃を飛ばすと、片足タックルからオロスコを高々とリフトして持ち上げてたたきつける。オロスコは村田の首に腕を巻き付けギロチンチョークを狙うも、村田は逆に肩固め。するとこれがガッチリと極まり、オロスコが失神。1週間前に試合が決まるスクランブル参戦ながら、村田が圧巻の一本勝利を収めた。

※全試合結果はこちら

●編集部オススメ

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