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【RIZIN】柔術世界王者ソウザ、北岡悟にTKO勝利で「絶対に世界一になる」

2019/04/21(日)UP

ソウザ(右)が北岡に勝利。大舞台でのさらなる活躍を誓った

RIZIN FIGHTING FEDERATION
『RIZIN.15』
2019年4月21日(日)神奈川・横浜アリーナ

▼第9試合 71.0kg契約 RIZIN MMA ルール 5分3R
●北岡悟(39=ロータス世田谷/パンクラスイズム横浜/第8代DEEPライト級王者)
TKO 2R3分55秒 ※レフェリーストップ
〇ホベルト・サトシ・ソウザ(29=ブラジル/ボンサイ柔術/REAL FCスーパーライト級王者)

 北岡は2013年4月にDEEPライト級王座を奪取し、立て続けに4度の防衛に成功。しかし昨年10月に武田光司に判定負けを喫し陥落。RIZINでも1勝3敗と苦しい戦いが続いていたが、 昨年大みそか、川尻達也に判定2-1で勝利し、復調の兆しを見せている。
 対するソウザはブラジリアン柔術世界選手権4度優勝を始め、様々な柔術大会で数多く優勝した強豪柔術家。2013年からはMMA(総合格闘技)にも参戦。MMA戦績は7勝無敗で6勝が関節・絞め技による一本勝ち、1勝がTKO勝ちで、全て1Rで決着。2016年6月にはREALスーパーライト級王座決定トーナメントを制し、初代王座に就いている。

 1R、北岡がフェイントをかけながら距離を測り、パンチを振りながら前進。左フックでソウザのアゴを跳ね上げる。北岡がスタンディングのフロントチョークに持ち込み、下がったソウザの頭に膝。ソウザは前転で外すが、膝でソウザの左額が割れる。ロングフックで攻める北岡に、ソウザは左ジャブを突き刺して突き放す 。

 2R、前進しながらフックを振るう北岡にソウザが右ストレートをカウンターでヒット。ソウザを捕まえ北岡が上になるが、北岡が左まぶたをカットしてドクターチェックが入る。ソウザの打撃にあわせて北岡がタックル。隙をつきソウザがバックを取り、流れるようにバックチョークから腕関節を狙っていく。ブレイク後に打ち合いになり、リーチに勝るソウザが右ストレートをヒット。北岡が腰を落としたところに、追撃の左右ストレートで北岡がダウン。ソウザが上から拳を振り下ろしたところでレフェリーがストップした。  

 試合後のマイクでソウザは「ごめんねみんな、一本で決めると言ったけど、相手が強いので難しかった」と北岡の強さを称賛。今回の勝利を「子供のころからPRIDEを見ていた。今日RIZINに出るのは私の夢だった。絶対に世界一になる」と、大舞台でのさらなる活躍を誓った。

※全試合結果はこちら

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