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【RIZIN】ヘビー級の打ち合いはヒューンがマルティネスとの接戦制す

2019/06/02(日)UP

1R早々、流血しながらもパンチを出して行くヒューン(左)

RIZIN FIGHTING FEDERATION
『RIZIN.16』
2019年6月2日(日)兵庫・神戸ワールド記念ホール

▼第11試合 スペシャルワンマッチ RIZIN MMAルール : 5分 3R(120.0kg)※肘あり
●ロッキー・マルティネス(33=グアム)
判定1-2
〇ジェイク・ヒューン(31=アメリカ)

 RIZIN重量級をファイトスタイルとパフォーマンスで盛り上げてきたストライカー、ロッキー・マルティネス。そんなマルティネスに挑むのはキックボクシングスタイルが持ち味のジェイク・ヒューンだ。UFCへの登竜門「TUF」にも挑戦経験のある実力者として現RIZINライトヘビー級王者のイリー・プロハースカとも対戦した。RIZINヘビー級の顔になるべく、ド派手なKOが期待される。

 1R、ヘビー級の重量感を感じさせない軽いフットワークでマルティネスを中心にサークリングするヒューン。開始早々から両者共に顔面から出血、両者相手のガードの隙間を縫うようにヒジでダメージを与える。マルティネスの首を抱えながらヒューンがショートアッパー、マルティネスは一瞬意識が飛んだか。アウトボクシングするヒューンを追いかけるようにロープへ詰めるマルティネスだったが効果的な打撃は見られない。

 2R、打撃の交錯からタックルを仕掛けるヒューン、これを切るマルティネス。ヘッドスリップしながらマルティネスのパンチをかわすヒューンだったがバッティングが目立つ。ロープ際では互いにショートフックの細かい打ち合い。マルティネスの出血がひどく一旦試合が止まるも試合再開、再開直後にバランスを崩したマルティネスを上からヒューンが押さえ込みからサッカーボールキックと攻め込む。ラウンド終了間際に上をとったマルティネスだったが攻めきれず。

 3R、コーナーに追い込んでからもろ差しでテイクダウンを狙うヒューン。膠着からリング中央で試合が再開すると再び打撃からマルティネスがヒューンをコーナーへ追い詰める。リング中央にスタンドで戻されると互いに左ジャブの差し合い。ロープ際でマルティネスがリフトアップ、テイクダウンから肩固めを狙うが防がれる。その隙にヒューンが足関節を狙うも極めきれない。上をとったマルティネスがハーフガードのヒューンへ鉄槌。お互いが上を取合いロールしたところでゴング。判定は手数で勝ったヒューンがスプリットで制した。

※全試合結果はこちら

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