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【K-1】レオナ・ペタスが小宮山工介をKOで下し、入院する母へ「勝つことができた。ありがとう!」

2019/06/30(日)UP

レオナの左ストレートが小宮山の顔面を捉える

K-1実行委員会
『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント~』

2019年6月30日(日)東京・両国国技館

▼第7試合 スーパーファイト K-1スーパー・フェザー級 3分3R・延長1R
●小宮山工介(K-1ジム北斗会館)
KO 2R2分12秒 ※左ストレート
○レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS)

 K-1フェザー級王座決定トーナメント準優勝・小宮山工介(32=K-1ジム北斗会館)がレオナ・ペタス(26=THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS)を迎え撃つ。

 小宮山は2018年3月の「K-1 WORLD GP第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント」においてスアレック・ルークカムイ、皇治を立て続けに撃破。決勝では武尊にKOで敗れたものの、2019年3月に郷州征宜を撃破して再起に成功し、一線級の実力を証明している。

レオナ(左)の左ストレートがヒット、小宮山が崩れ落ちる

 対するレオナは日本国内では無冠ながら、中国の格闘技イベント「英雄伝説」において2016年にアジアトーナメント制覇。「石の拳」と呼ばれるパンチを武器に、K-1では2015年に大雅に判定勝利を収めている。2016年4月には闘士に負けており、以降はKrushに参戦。K-1は3年2ヶ月ぶりの参戦となる。

 1R、レオナは圧力をかけロー、ミドルと、どんどん技を出して行く。小宮山はローを蹴りながらリングをまわりながら様子を見るが、ラウンド終盤にはレオナのパンチの連打が数発顔を捉える。更に続けてのボディへのヒザ蹴りで防戦一方の小宮山。

 2R、蹴りを空振りした小宮山にパンチを連打。積極的に攻め続ける。小宮山はなかなか攻撃を出すことが出来ない。
 小宮山が右のローを蹴ると、それに合わせレオナがジャブのような左ストレートを出しクリーンヒット。小宮山はダウン。ふらつきながら立ち上がろうとするが、レフェリーが試合を止めレオナのKO勝ちとなった。

 勝ったレオナはマイクで「久々のK-1でKOで勝てて良かった。武尊選手へ挑戦状を叩き付けようと思ったけど、その前に入院しているお母さんへ一言だけ言わせてください。「勝つことができた。ありがとう!」と叫んだ。
 4月の会見でレオナは小宮山戦に向け「自分にとって特別に大切な試合。タイムリミットが迫っているので、一刻も早くチャンピオンになる」と意気込みを語っていた。

※全試合結果はこちら

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