【RISE】”イケメン”中野椋太が憂也を左フックで葬る
RISEクリエーション
「RISE WORLD SERIES 2019 Semi Final Round in OSAKA」
2019年7月21日(日) エディオンアリーナ大阪・第1競技場
▼第2試合 ウェルター級(-67.5kg)3分3R延長1R
●憂也(魁塾/DEEP☆KICK-65kg王者、RISEスーパーライト級4位)
TKO 1R ※左ストレート
○中野椋太 (誠至会/NJKFウェルター級王者)
RISE、シュートボクシング、新日本キックで活躍し6連続KO勝利も飾ったこともある憂也は一撃で試合を終わらせる破壊力をもつ。中野はNJKF王者の他、元蹴拳スーパーライト級王者の実績も持つ。昨年「JUNON・スーパーボーイ・コンテスト」で応募総数16000人以上の中からベスト100に残った「イケメン・キックボクサー」としても知られる。
ミドルキックからフックを軸に攻める中野。憂也はローキックで返す。残り50秒で憂也のローキックに合わせて中野の左フックがクリーンヒット。憂也がダウンし、立ち上がるも、今度は中野の左ストレートがヒットし、またも憂也がダウン。レフェリーが試合を止め中野がTKO勝利。中野がKO賞を獲得した。
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