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【RIZIN】北岡悟が1R終了でTKO負け、ケースがライト級GPにむけ前進

2019/07/28(日)UP

北岡に鉄槌を打ち込んで行く、ケース

RIZIN FIGHTING FEDERATION
『RIZIN.17』
2019年7月28日(日)埼玉・さいたまスーパーアリーナ

▼第7試合 71.0kg契約 RIZIN MMAルール5分3R
●北岡悟(39=ロータス世田谷/パンクラスイズム横浜)
TKO 1R終了 ※コーナーストップ
○ジョニー・ケース(30=MMA LAB/米国)

 北岡は2009年に五味隆典から一本勝ちをあげ初代戦極ライト級王座を、また2013年4月にはDEEPライト級王座を奪取し4度の防衛に成功するなど国内ライト級のトップ戦線で長く活躍し続けてきた。
 2016年から参戦を続けるRIZINでは1勝3敗と苦戦が続いていたが、昨年大みそか、川尻達也に判定2-1で勝利。4月大会ではブラジリアン柔術世界選手権で4度の優勝を誇る強豪柔術家、ホベルト・サトシ・ソウザを相手にMMAの技術で攻めるも、2RにパウンドでTKO負けを喫した。勝っても負けても大会MVP的好勝負を常に展開する“名勝負製造機”は、たえまない練習、稽古の賜物だ。

 対するケースはレスリングをバックボーンに2007年プロデビュー。3戦目から一気に8連勝と戦績を伸ばし注目を集め、14年に念願のUFCとの契約を勝ち取った。UFCで4連勝など活躍後、昨年末にエース候補の矢地祐介を相手にRIZINデビュー。終始積極的に攻め続け、2R終盤に矢地の右目尻をカットさせTKO勝利を飾った。破壊力のある打撃で復活を狙う北岡を返り討ちにし、10月開催のライト級GP参戦に大手をかけるか。

 約10センチの身長差のある二人。探りあいの中、最初のアクションは両脚タックルで組みついた北岡。片脚を持たれながら、上からケースが声を出しつつヒジ打ちを頭部に落としていく。
 立ち上がりコーナーに押し付ける北岡に片脚をかけ押し倒してケースがテイクダウン。足関節を狙う北岡だが、ケースは上から鉄槌の連打を打ちおろしていく。パンチとエルボーを落としていくケースに脚を狙い続ける北岡。終了ゴングが鳴るも、北岡はパンチとヒジ打ちのダメージからか立ち上がることができず、セコンドに両脇を抱えられてやっとコーナーに。

 椅子に座った北岡だが、セコンドは試合続行を断念。タオルを投入し、1R終了後、ケースのTKO勝ちとなった。マイクを握ったケースは「みなさんありがとうございました! 心の底から愛しています。RIZINのリング世界最高です! 今日の対戦相手にも大きな拍手を。北岡選手ありがとうございました」と挨拶。今秋のライト級GPに向け大きく前進した。

※全試合結果はこちら

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