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【ONE】岡見勇信がグラウンドで圧倒されナカシマに判定負け、ONE2連敗を喫する

2019/08/02(金)UP

ナカシマ(上)が岡見の首をとり、あわや一本という危機に陥る

ONE Championship
「ONE:DAWN OF HEROES」
2019年8月2日(金)マニラ・モール・オブ・アジア・アリーナ
Photo by ONE

▼プレリム第5試合 ウェルター級
○ジェームス・ナカシマ(アメリカ)
判定3-0
●岡見勇信(38=日本/EXFIGHT)

距離を取り決して無理をしないナカシマ(手前)は岡見(奥)を細かく削っていく

 岡見は柔道をバックボーンに持ち、2002年9月にプロデビュー。PRIDE、パンクラスなどに参戦したのち、2006年8月からUFCに参戦、“総合格闘技のメジャーリーガー”と呼ばれるほどの活躍をしたが、今年2月にONEと契約したことを発表。5月のデビュー戦はキャムラン・アバソフに一本負けを喫し、今回が第2戦目となる。

 サウスポーの構え同士からナカシマのジャブをかいくぐって右足を取った岡見はテイクダウンを奪取。ナカシマが見せたバックブローの隙に再度タックルでテイクダウンを奪うが、その隙に首を取られチョークを決められる。落ちる直前に脱出した岡見だったが、足元がふらつくほどダメージは深い。

終始ペースを握ったナカシマ(左)が元UFCファイターをほぼ完封して勝利

 2R以降もナカシマのジャブに合わせタックルを仕掛ける岡見だったが、ナカシマはことごとく切り、反対に岡見のジャブに合わせたワンツーで岡見からダウンを奪う。グランドポジションに持ち込むナカシマは、白星のほとんどが判定というだけあり焦らずにじわじわと岡見の体力を削っていく。

 3Rも岡見のタックルを切り首を狙うナカシマ。岡見は一発逆転を期して終盤にパンチで攻め込んだが、判定狙いのナカシマに時間を稼がれ試合終了。終始ペースを握ったナカシマが判定をものにし、岡見はONE参戦から2連敗を喫した。

※全試合結果はこちら

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