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【ONE】若松佑弥がユースタキオに鮮烈な1RKO勝利で再起を果たす

2019/08/02(金)UP

ユースタキオのガードの真ん中を撃ち抜く若松の右ストレート

ONE Championship
「ONE:DAWN OF HEROES」
2019年8月2日(金)マニラ・モール・オブ・アジア・アリーナ
Photo by ONE

▼プレリム第8試合 フライ級GPリザーブマッチ
●ゲジェ・ユースタキオ(フィリピン)
KO 1R ※右ストレート
○若松 佑弥(23=日本/TRIBE TOKYO M.M.A)

若松(右)は軽いフットワークから強烈な打撃を繰り出していく

 若松はパンクラスで活躍し、パンクラス・フライ級王座の獲得はならなかったが9勝1敗の戦績を残し、2018年9月からONEに参戦。初戦はダニー・キンガドに判定負け、今年3月には元UFCフライ級王者のデメトリアス・ジョンソンに一本負けを喫し2連敗中。

 対するユースタキオは前ONE世界フライ級王者。今年1月の初防衛戦でアドリアーノ・モライシュに判定負けを喫しベルトを失っている。

 外から飛び込みながらパンチ、右ローを打ち込む若松。リング中心にどっしり構えるユースタキオはカウンターでパンチを返すが、若松は体ごと消えるように距離を取る。

若松は2連敗の長く苦しいトンネルをようやく抜けた

 衝撃のシーンは突然訪れた。軽く右ストレートを出したユースタキオから距離を取った若松は、左のロングフックで距離を測り、ガードのど真ん中に右ストレートを一閃し、顔面を撃ち抜かれたユースタキオは真後ろにダウン。追撃する若松をすぐさまレフェリーが制止。若松は2連敗後の電撃KOで最前線に復帰を果たした。

 鮮烈なKO勝利を収めた若松は試合後のマイクで「最高です!今2連敗中ですごく苦しんでいたけど、死ぬ気で全て懸けてやってきた」と感情を高ぶらせながらコメント。試合を決めた一撃を「右が当たった時は感触があり一気に終わらせるつもりだった」と振り返り、「すごく強い相手なので、試合前は怖かったけどやってきたことを信じた」と、長いトンネルを抜けたことをアピールした。

※全試合結果はこちら

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