【RIZIN】優勝候補のムサエフ、危険な蹴りで完勝しライト級GP準決勝一番乗り
RIZIN FIGHTING FEDERATION
『RIZIN.19』
2019年10月12日(土)エディオンアリーナ大阪
▼第6試合 RIZIN MMAルール : 5分3R(71.0kg)
※RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 LIGHT WEIGHT TOURNAMENT
〇トフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン/ORION FIGHT CLUB)
TKO 1R 4分14秒 ※レフェリーストップ
●ダミアン・ブラウン(オーストラリア/TEAM GARAGE/TEAM COMPTON)
RIZINで無敗を誇る外国人ファイターの一騎打ち。ムサエフは散打の世界チャンピオンにも輝いた殺傷能力の高いパンチを武器に、2015年から11連勝の無敗街道を突き進み、RIZINでも剛腕で鳴らす大尊伸光をパウンド葬、RIZINライト級の門番、ダロン・クルックシャンクも下して本トーナメント出場を決めた。
対するブラウンはカザフスタン駐留経験をもつ元軍人ファイターで、16年7月にはUFCデビューも果たしている。昨年末には同じくUFCキャリアを持つクルックシャンクと対戦しフロントチョークで一本勝ちすると、今年4月には8連勝中の武田光司を判定で下しプロ初黒星をつけ、トーナメントに堂々名乗りをあげた。
1R、小さくサークリングしながら強烈な左ミドルを放つムサエフ。ムサエフの左インローがローブロー。じりじりとプレスをかけるブラウンを左ミドルで迎撃すると、ブラウンの右脇腹が赤く変色していく。さらに後ろから組み付いたムサエフは、離れ際に強烈な蹴り! そして左フックでブラウンをぐらつかせる。
バックブローからまたも左の蹴り、飛び込んできたところを左ストレートで迎撃。ブラウンが倒れ込むも、ムサエフは深追いしない。残り1分でムサエフの強烈な左ハイキックがガードの上からヒット。ふらついて下がったブラウンをなおも追いかけたムサエフはパンチの連打、たまらず組み付いてきたブラウンを突き放し、さらに連打したところでレフェリーが試合を止めた。
試合後、「勝つためにまたこのリングに戻ってくる」とマイクアピールしたムサエフは、優勝候補筆頭の前評判通りの快勝で準決勝にコマを進めた。
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