【ONE】平田樹がリカ・イシゲを圧倒、一本勝ちでデビュー2連勝も「寝技になっちゃってすみません」と反省
ONE Championship
『ONE:CENTURY PART I』
2019年10月13日(日)東京・両国国技館
▼プレリム第4試合 女子アトム級
○平田 樹(20=日本/K-Clann)
一本 2R4分41秒 ※アームバー
●リカ・イシゲ(石毛里佳/30=タイ)
平田は12年の柔道歴を持ち、高校時代には全国大会出場。昨年末にはインターネットテレビ局「ABEMA」の人気企画『格闘代理戦争3rdシーズン』で優勝し、ONEとの契約を勝ち取った。今年6月のデビュー戦では、アームロックによる一本勝ちを飾った。
対するイシゲは日本とタイのハーフ。“タイニー・ドール”(小さな人形)と形容されるキュートなルックスでタイではモデルとして活動しており、人気急上昇中。7戦4勝(2KO/1S)3敗と、プロ戦績では平田を大きく上回っている。
速いジャブを伸ばすイシゲに右の前蹴りから組みに行く平田。右ストレートがヒットし、イシゲが尻もちをつくと一気に距離を詰め、あわやパウンドアウトかという打撃を落とす。イシゲが下から腕十字を狙うが、お構いなしに平田は上からヒザ・パウンドを打ち込みイシゲが苦悶の表情を見せる。
2R、右フックを顔面、ボディに打ち込み後退させる平田。グラウンドへ持ち込みV1アームロックを狙いに行くがイシゲがしのぐ。
ブレイクされスタンドに戻ると、右ストレートからタックルでテイクダウンを奪った平田が上からパウンド。両足でイシゲの首を挟み付けたまま左腕を取りアームバーへ。真っ直ぐ伸ばされたイシゲは抵抗できずにタップ。平田が見事にデビュー2連勝を飾った。
平田は試合後にマイクを向けられると「一年前はこんなこと想像していなかったけど、試合一つ一つ大事なので絶対勝たないといけないと思って臨んでいます。打撃でKOしたかったけど寝技になっちゃいました。すみません」とコメントを残した。
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