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【ONE】元ルンピニー王者サムエーが左フック一閃でKO勝利、タイトル再挑戦を引き寄せる

2019/10/13(日)UP

サムエー(左)の左ショートフック一撃でローランは戦闘不能に

ONE Championship
『ONE: CENTURY PART I』
2019年10月13日(日)東京・両国国技館

▼プレリム第6試合 ムエタイ ストロー級(56.7kg) 3分3R
○サムエー・ガイヤーンハーダオ(36=タイ)
KO 2R1分22秒 ※左フック
●ダレン・ローラン(21=フランス)

サムエーのパワーに手を焼きながらも手数を出し続けたのはローラン(右)

 サムエーは400戦以上しているベテランで“左ミドルの達人”とも言われ、ルンピニースーパーバンタム級とスーパーフライ級の2階級、ムエタイ協会3階級を制覇した実績を持つ。昨年5月にONEムエタイフライ級タイトルを獲得したが、今年5月にジョナサン・ハガティに敗れタイトルを失っている。36勝5敗の戦績を持つローランを破り再びタイトル戦線返り咲きを狙う。

重いパンチをヒットさせるサムエー(右)

 1R、サウスポーのサムエーにジャブを伸ばすローラン。サムエーはどっしり構えながら左ロー、左ミドルを伸ばす。サムエーの左ストレートが浅くヒットしローランがバランスを崩す。
 手数が多いローランにサムエーは重い一発を返す展開が続くが、ローランが右フックをヒットさせるとサムエーはヒザから落ちる。しかしフラッシュダウンと判断されノーダウンと扱われ続行。ラウンド終了直前にはサムエーがヒジを見せるも劣勢の印象。

サムエー(右)の代名詞ともいえる左ミドルでローランは何度もバランスを崩した

 2R、勢いづくローランが右フックをヒット。ガードの上から打ち込まれるサムエーの左ミドルでバランスを崩すが、ローランは積極的に手を出す。しかしローランが左フックからの右ストレートを放つとサムエーは懐に呼び込み左ショートフックを一閃。アゴを撃ち抜かれたローランはワンテンポ遅れてゆっくりとダウン。10カウントを大の字のまま聞き、サムエーが逆転のKO勝利を収めた。

※全試合結果はこちら

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