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【KNOCK OUT】“クレイジーダイヤモンド”鈴木千裕の豪打爆発、耀織を予告通りの2Rで葬る

2019/11/01(金)UP

豪快なパンチでKO勝利した鈴木(上)

ブシロードファイト
『KNOCK OUT 2019 BREAKING DAWN』
2019年11月1日(金)東京・後楽園ホール

▼第1試合 64㎏契約 REBELSルール 3分3R
●耀織(Y’s glow)
KO 2R1分39秒 ※右ストレート
○鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)

鈴木(右)が左ヒザを突き上げる

 鈴木はREBELS-60kg王者・鈴木宙樹の実弟。MMAのキャリアを持ち、パンクラス・ネオブラッド・トーナメント2018フライ級を制覇。今年10月にはキック2戦目でベテラン橋本悟にパンチの連打を浴びせ1Rで粉砕。一躍REBELS・KNOCK OUTの注目選手に躍り出た。今回は全カード発表後に緊急参戦が決定。公式インタビューでは2Rでの勝利を宣言している。

 対する耀織は多彩な蹴り技と勝気なファイトスタイルを武器に活躍。今年4月にはREBELSのリングに上がり、元J-NETWORK王者の杉本卓也と打ち合いの末ドロー。その試合が評価され出場した6月には、橋本道場の期待の星・極真会館2017年軽量級世界王者の与座優貴と真っ向勝負。互角の打ち合いの末スプリット判定で星を落としたものの、その存在感を大いにアピールした。

鈴木の右ストレートで耀織が倒れる瞬間

 堅実に右ローを打ち込む鈴木。胴回し回転蹴り、センチャイキックと多彩な蹴りを見せる耀織へ鈴木は右ストレートをヒットさせ耀織をのけぞらせる。ここでブレイクの際にレフェリーの指が耀織の目に入ってしまうアクシンデントが起きたが、1分ほどの後に再開する。耀織のローに合わせる鈴木の右フックに会場からどよめき。至近距離で鈴木はさらに左右のフックをヒットさせる。

 2Rに入ると耀織がノーガードから長い距離の蹴りを打ち込む。リズムを作るかに見えたが、鈴木はお構いなしに突進し右ストレートをヒット。赤コーナー付近でアッパー気味の左フックを突き上げると、ダメージが大きいと見たレフェリーが耀織へスタンディングダウンを宣告する。ファイティングポーズをとる耀織だったが、鈴木が左ヒザを顔面に突き上げアゴが上がったところに追撃の右ストレートが直撃。ダウン経験のない耀織が初めてマットに倒れ込み、即座にレフェリーは試合をストップした。

※全試合結果はこちら

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