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【ONE】健太、奮闘もセンマニーが優位に試合を進めて勝利

2020/01/10(金)UP

パンチを振るう健太(左)を強烈なミドルで攻めるセンマニー

ONE Championship
『ONE: A NEW TOMORROW』

2020年1月10日(金)タイ・バンコク インパクト・アリーナ
Photo by ONE Championship

▼BANTAMWEIGHT MUAY THAI
〇センマニー・サティアンムエタイ(タイ)
判定3-0
●健太(日本/E.S.G.)

 ムエタイにおいて現在最高額のファイトマネーを手にし、複数階級の王者となってきたセンマニー・サティアンムエタイは「近代ムエタイの最高傑作」とも称される程の実力者。

 対するはWBCムエタイ日本王者で、Krushの70kg級タイトル獲得、NJKFでは2階級制覇も成し遂げた健太。しかしONEでの戦績は1勝2敗と負け越しており、その2敗はペットモラコット・ペッティンディー・アカデミー 、ムアンタイ・PK センチャイムエタイジムとムエタイ強豪に敗北を喫している。センマニーとの一戦に、ONEでの生き残りがかかる。

 1R、オーソドックスの健太、サウスポーのセンマニー。

 お互いにミドルを出し合う展開でスタート。センマニーはハイも加えながら、プレッシャーを強めミドルで健太の腕をつぶしていく。健太もミドルに対しパンチを合わすか、返すかで対応していくがセンマニー優位のままラウンド終了。

 2R、1R以上にミドルを多用しプレッシャーを強め攻めるセンマニー。健太も気持ちは折れず、パンチを振るい対抗していくが、センマニーのヒジで左目じりをカット。健太にドクターチェックが入る。

 再開後、プレッシャーをかけ返す健太。センマニーはミドルで対抗。ラウンド終盤、健太がパンチの連打で会場を沸かすもセンマニー優位でラウンド終了。

 3R、変わらずミドル主体で攻めるセンマニー。健太は逆転を狙いプレッシャーを強めパンチを振るっていくも、センマニーは下がりながらもミドルを放ち逆転を許さない。

 ラウンド終盤までパンチで攻める健太、ミドルを放つセンマニーの攻防が続き試合終了。終始試合を優位に進めたセンマニーが判定勝利を飾った。

※全試合結果はこちら

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