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【ONE】松嶋こよみが強打のキムを打撃でTKO勝利、8月以来の再起を果たす

2020/02/07(金)UP

8月以来の再起戦に臨んだ松嶋こよみが強打のキムを打撃で倒し再起成功

ONE Championship
『ONE: WARRIOR’S CODE』
2020年2月7日(金)インドネシア・ジャカルタ イストラ・セナヤン
photos by ONE Championship

▼フェザー級
●キム・ジェウォン(韓国/Extreme Combat/Top Gym BF)
TKO 3R24秒 ※パウンド連打
○松嶋こよみ(日本/パンクラスイズム横浜)

 松嶋は、日本で修斗新人王に輝いた後パンクラスで活躍し、2018年にはONEに初参戦。前フェザー級王者のマラット・ガフロフから1RTKO勝利を奪い鮮烈なインパクトを残した。その後、拳の怪我で戦線離脱を余儀なくされたが、昨年6月に復帰すると勝利。同8月にマーティン・ニューイェンの持つONEフェザー級世界王座に挑戦するも、得意の寝技に持ち込めず敗戦を喫した。

キムは得意の打撃で松嶋を攻め、要所で大技の飛びヒザ蹴りを見せた

 対するジェウォンは昨年11月のONEデビュー戦ではハファエル・ヌネスとの打撃戦を制して鮮烈デビュー。10勝のうち6つのKOと1つの一本勝ちという高いフィニッシュ率。ジェウォンは試合前には「2・3Rでフィニッシュ」と予告している。

 1R、松嶋がスイッチしながらローを積極的に出し、コーナーに押し込んでタックル。テイクダウンを奪ったかに見えたが、スクランブルからキムにバックを取られる。一度離れスタンドに戻ると、キムの飛びヒザ蹴りをつかんだ松嶋が再びテイクダウン。一度離れるも、キムをリフトしたままリングの中央に叩きつけるように松嶋が三度目のテイクダウンを奪う。またもキムに立たれると、ラウンド終盤までスタンドの展開へ。松嶋が変則的なサイドキックから右フックをヒット。

松嶋は積極的に組みキムを投げ捨てグラウンドへ

 2R、待ち構えるキムへ松嶋が飛び込むように右ストレートをヒット。キムの飛びヒザ蹴りに待ち構えたようなカウンターのタックルでテイクダウン。キムの立ち上がり際にヒザ蹴りを突き上げる。キムがプレッシャーを強め前進、ワンツーで松嶋を下がらせる中、松嶋が飛び込んで放った右フックでキムがダウン。パウンドを上から落とし、キムにダメージを与える。

 3R、開始早々に一気に距離を詰めるキムに向け、松嶋が放った右フックがカウンターとなりキムが大きくぐらつく。明らかにダメージの色が見えるキムをロープに詰めると、さらにフックを連打する。崩れ落ちたキムへパウンドを落とし続け、キムが抵抗できない姿を確認したレフェリーが割って入りストップ。松嶋が再起を果たし、再びタイトル戦線へ名乗りを上げた。

※全試合結果はこちら

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