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【修斗】岩本健汰、世羅智茂に強さ見せるも一本に至らずドロー

2020/05/31(日)UP

岩本(左)と世羅。高レベルのグラップリングの攻防は決着つかずドローに (C)SUSUMU NAGAO/SUSTAIN

サステイン
『プロフェッショナル修斗公式戦 PROFESSIONAL SHOOTO 2020 Vol.3 ABEMAテレビマッチ Supported by ONE Championship』
2020年5月31日(日)会場は非公表(テレビマッチのため)

▼第6試合 AOKI PROJECT 提供マッチ グラップリングルール72kg契約 10分1R
△世羅智茂(CARPEDIEM/2017年IBJJF アジア選手権黒帯フェザー級準優勝)
時間切れドロー
△岩本健汰(IGLOO/ADCC2019アジア&オセアニア代表、GTF.3フェザー級王座決定トーナメント優勝)

岩本(左)と世羅(C)SUSUMU NAGAO/SUSTAIN

 世羅は全日本ブラジリアン柔術選手権で2階級優勝や、18年12月に開催された『RIZIN オープングラップリングトーナメント』では-75kg級を全試合一本勝ちで優勝するなど腕十字を得意とする日本柔術界のトップ選手。

 岩本は公園でマットを敷き練習する“公園柔術家”として知られ、昨年ADCC(アブダビコンバット)2019日本代表、同年11月の第8回全日本ノーギ柔術選手権で2冠達成、今年3月の『ZSTグラップリングトーナメント フェザー級王者決定戦』では3試合すべて一本勝ちで優勝と波に乗る。

(C)SUSUMU NAGAO/SUSTAIN

 両者右足を前にした右構えで対峙する。世羅がフロントチョークのように岩本の頭部を前方からとらえてグラウンドへ引き込むが、ここは岩本がすぐ立ち上がる。

 岩本は左腕を世羅の右脇に差し金網に押し込んでいく。両者の倒れ際か偶発性のバッティングがあり、世羅は額から出血。ドクターチェックの後で試合が再開となる。

足関節を狙う岩本(左)(C)SUSUMU NAGAO/SUSTAIN

 世羅は下のポジションから足関を狙うが岩本はこれを回避し、パスしてサイドポジションに。逃れようとする世羅だが、岩本はトップをキープ。ここで5分経過となる。

 足を利かせガードに戻す世羅だが、岩本もそこで足関を狙う動きを見せる。そして岩本は再びパスを狙ってプレッシャーを掛けていく。だが世羅の足が柔軟に入って妨害する。

マッチメイクを担当した青木真也(C)SUSUMU NAGAO/SUSTAIN

 しかし岩本が袈裟固めのようにパスしてマウントへ。岩本は腕十字を狙うように倒れ、そこから足関を狙うが、世羅は足を引き抜き、逆に岩本にアンクルホールドを仕掛ける。だが岩本はこの足を振りほどき、3度目のパスを狙って攻める。そこから一転ヒールホールドを仕掛けるが、世羅は足を抜き、岩本がマウントを奪取して終了となる。

 判定のないルールにより、両者ドローとなった。

※全試合結果はこちら

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