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【RISE】ベイノアが極真ハイキック炸裂させKO勝利、大晦日RIZIN出場をアピール

2020/10/11(日)UP

このハイキックでKO勝利したベイノア(右)

RISEクリエーション
『RISE DEAD OR ALIVE 2020 Yokohama』
2020年10月11日(日)神奈川・ぴあアリーナMM

▼セミファイナル(第12試合) SuperFight! -70kg契約 3分3R延長1R
○“ブラックパンサー”ベイノア(極真会館/第2代RISEウェルター級王者)
KO 3R 0分55秒 ※左ハイキック
●宮城寛克(赤雲会/TENKAICHIウェルター級王者、TENKAICHIミドル級王者)

ローキックを放つ宮城

 ベイノアは極真空手で全日本軽量級王者になった空手家。キックでは17年にJ-NETWORKウェルター級王座、18年にはRISEウェルター級王座を獲得した。今年2月にはHidekiを退け王座初防衛に成功している。
 前戦は今年7月、元WKBA世界スーパーウェルター王者・緑川創戦で、激闘を演じるも判定負けした。今回再起戦となる。

 対する宮城も空手をバックボーンに活動しているファイター。これまでに、沖縄TENKAICHIのウェルター級とミドル級で二階級制覇している。昨年9月のRISE初参戦はドローだったが今年2月にはNKBのリングでKO勝ちを収めると、7月のRISEテレビマッチで“人獣”中村寛と70kg契約で対戦し、判定勝利した。

飛びヒザ蹴りを放つベイノア

 1R、ベイノアが前蹴り、インローで先手を取る。宮城は落ち着いて前に出て、左ストレート。ベイノアは続いて右ハイ、左ミドルと蹴りが止まらない。宮城が左ストレートで前に出るところをベイノアが右ハイキック。さらに宮城の空いた腹に、ベイノアの後ろ蹴りがもろに入る。しかし顔色も変えずに前に出続ける宮城。
 宮城も左ハイを出すが、ベイノアがパンチを合わせる。ベイノアの顔面前蹴りもヒット、飛びヒザまで出してゴング。手数、蹴り数では圧倒的にベイノアが勝る。

 2R、様子見だった宮城が距離をを詰め、ストレート、フックを繰り出す。変わらず多彩な蹴りを出すベイノアは、接近戦ではガードを固める。宮城もハイキックを出すが、宮城の蹴りはベイノアはほぼ全て見切る。
 ベイノアがストレートから左右のハイを繰り出す。宮城はストレートで詰めてゆくが、ガードの合間を縫ってベイノアのアッパーが入る。詰めてパンチを狙う宮城。

ベイノアのハイキックでダウンする宮城

 宮城が思い切り放った右フックにベイノアが左フックを合わせ、返しの右ロングフックを打ち込むと、見えていなかったのか宮城がダウン。立ち上がった宮城はガードを固め同じように突き進む。

 3R、ベイノアがパンチコンビネーションのスピードを早める。ベイノアの素早いワンツーからの左ハイキックが宮城にヒットすると、宮城はまたもダウン。宮城はすぐに立ち上がる。

 立ち上がってパンチを出しながら向かってくる宮城に、ベイノアが左のボディフック。一瞬動きが止まった宮城に、ベイノアが間髪入れずに極真空手ゆずりの強烈な左ハイキックを入れると、宮城は後ろに棒立ちのまま崩れ落ち、即座にレフェリーが試合を止めた。

 ベイノアはマイクで「中量級2試合続きましたけど、生の目で迫力ある外国のバケモンみたいな70kgの選手見たくないですか? そのためには僕らが盛り上げなければいけないと思っています。伊藤代表、来年、70kgのトーナメントお願いします」と70kgトーナメントを要望。
 さらに「それに向けて勢いづけるためにもう一試合したいんですよ。12月31日、出たいと言ってる選手多くいると思いますが、俺が一番出たい! スケジュールに試合って書いてます。何かの間違いで紅白からオファーが出ても、出たい。出場よろしくお願いします」と大晦日のRIZIN出場もアピールした。

※全試合結果はこちら

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