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【RISE】sasoriが狂気の笑顔見せ平岡琴をパンチで圧倒、準決勝進出を勝ち取る

2020/10/11(日)UP

笑顔でパンチを打ち込んでいくsasori(左)

RISEクリエーション
『RISE DEAD OR ALIVE 2020 Yokohama』
2020年10月11日(日)神奈川・ぴあアリーナMM

▼第9試合 RISE GIRLS POWER QUEEN of QUEENS 2020一回戦③ 3分3R延長1R
●平岡琴(TRY HARD GYM)
判定0-3 ※28-30、27-30、27-30
○sasori(テツジム/PRIMA GOLD/NJKFミネルヴァ日本ライトフライ級王者)

ヒザ蹴りを繰り出す平岡

 平岡は極真会館(松井章奎館長)『全日本女子ウェイト制大会』(2014年)で軽量級優勝の実績を引っ提げキックに転向。空手仕込みの足技を武器に、RISE女子の最前線で活躍する。今年2月には紅絹の持つRISE QUEENアトム級王座に挑み先制のダウンを奪うも、痛恨のダウンを奪い返され惜しくもタイトル奪取を逃した。

 対するsasoriは昨年9月には同門の喜多村美紀を下し、NJKFミネルヴァ・ライトフライ級王座を獲得。今年7月にはRISE QUEENライトフライ級王者・寺山日葵と対戦し延長判定で敗れるも、何度も寺山のアゴを跳ね上げる強烈なパンチで強いインパクトを残した。

 当初sasoriとはシュートボクシング日本女子ミニマム級王者・女神が対戦予定だったが、女神がケガのため欠場。リザーブマッチへ出場予定だった平岡が繰り上げで本戦出場のチャンスをつかんだ。

激しく打ち合う両者

 1R、シャープな左ジャブから右ローを出す平岡。サウスポーのsasoriは左ストレートから左ミドルのコンビネーションで直線的に距離を詰める。伸びのいいsasoriの左ストレートが平岡の顔面を捉えるが、平岡も右ストレートから右ミドルで応戦。笑いながら前進し左フックをボディへ散らすsasoriに対し、平岡は手を出し返すも、やりにくさを感じさせる。

 2R、sasoriが回転のいい左右フックから左ミドルのコンビネーション。平岡は強引に距離を詰めるsasoriのボディへ右三日月蹴りを突き刺し、左フックをつなげるが、sasoriの前進は止められない。左右フック連打を浴びた平岡がクリンチに逃れるも、sasoriは放り投げるように平岡をこかし、優勢を主張する。

 3R、赤コーナーを背負った平岡がsasoriのパンチに応戦して打ち合い。平岡は右ミドルを織り交ぜるが、前進を止めないsasoriが中間距離でフック気味の左ストレートを何度もヒット、至近距離では左ヒザをボディへ突き上げる。
 sasoriは左ボディに右フックを合わせられるも、1Rから続く笑顔を崩さず突進。主導権はsasoriが握り続けるが平岡も手を出し続け、ロープ際で打ち合うまま試合終了のゴングを迎えた。

 判定はジャッジ3者ともsasoriの勝利を支持。うち2名は全ラウンド優勢を示す完勝で、sasoriが準決勝進出。緊急本戦出場の平岡は手痛い3連敗となった。

※全試合結果はこちら

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