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【DEEP JEWELS】王者・大島沙緒里が痛恨の判定負け、“ハム・ソヒ妹分”韓国パク・シウが競り勝つ

2020/12/20(日)UP

大島(下)にパウンドを放つシウ(上)

DEEP事務局
『skyticket Presents DEEP JEWELS 31』
2020年12月19日(土)東京・新宿FACE

▼メインイベント(第7試合) DEEP JEWELSアトム級 5分3R
●大島沙緒里(AACC/DEEP女子ミクロ級王者)
判定0-3 ※28‐28、28‐28(二者がマスト判定パク)、27‐28
〇パク・シウ(韓国/TEAM MAD)

 大島は3歳から柔道を始め、名門・東海大学では2014年に「全日本ジュニア柔道体重別選手権大会」で女子44kg級優勝。結婚・出産で一度は競技から離れるも、昨年4月にAACCの門を叩き、同年9月のアマ修斗全日本選手権を制した。
 プロデビュー戦となった今年1月の修斗女子初代スーパーアトム級王座決定トーナメント一回戦では、小生由紀に快勝。5月の準決勝では黒部三奈に敗れるもテイクダウンを奪う健闘を見せた。7月にDEEPへ初参戦を果たし、さくらから一本勝ち。9月には、にっせーを1R TKOで破りDEEP女子ミクロ級王者のベルトを手にした。

 対するシウは前RIZINスーパーアトム級王者ハム・ソヒと同じTEAM MADに所属し「ハム・ソヒの妹分」として知られるストライカー。日本国内では18年5月に沙弥子に判定負けを喫したものの、同8月には富松恵美に判定勝利。昨年12月には青野ひかるにKO勝ちしている。

 1R、低空タックルを仕掛ける大島はテイクダウンし早くも腕十字でシウを追い詰める。これを凌がれると、再びシウをテイクダウンした大島はアンクルホールドを仕掛けるがパクは耐える。スタンドから再開すると、大島は低空タックルを仕掛けるがシウに潰されてしまう。

 2R、変わらず何度もタックルを仕掛ける大島に対し、シウはがぶって寝技に付き合わない。立ち上がるシウはグラウンド状態の大島に反則のサッカーボールキックを放ってしまい減点1。ひたすら大島がシウの打撃戦に付き合わずにタックルを仕掛けてシウが凌いでいく。

 3R、何とか展開を作りたい大島は右ミドル、バックブローを放ってタックル。シウがこれを凌いではパウンドを放つ。徐々にスタミナロスの大島はタックルするも序盤のような力強さはない。

 大島のタックルを潰してパウンドを放つなどシウが優勢を印象付け判定勝ち。マイクを握ったシウは「コロナの影響で試合ができない状況でしたが、日本に呼んでいただいて感謝いたします。今日の試合内容には満足していませんが、私はまだ完成している選手ではないのでこれから頑張って強くなりますので応援よろしくお願いします」とアピールした。

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